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紅白歌合戦の集計結果発表のクライマックスに東京タワーが“出演”することになった。紅組が勝った場合は赤、白組なら白にライトアップされ、勝利を豪華に演出するという。
今年はリリー・フランキー氏の小説「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」がドラマ、映画に。公開中の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」でも東京タワーが登場。同タワーの存在が見直された。
エンディングには出演者とコーラス隊240人を合わせ、過去最大規模の300人以上が同時にステージに上がり、SMAPの「世界に一つだけの花」、平尾昌晃氏指揮で「蛍の光」を合唱。NHKによると、今年は「響く大聖堂」をテーマに、奥行きを重視した舞台装置で大人数の同時出演が画面に映えるという。
参照元:スポーツ報知
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