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16年ぶり2度目の出場となった槙原敬之(38)は、終始ハイテンションでリハーサルに臨んだ。前回は当時、同日開催だったレコ大と慌ただしく行き来し「紅白に出たという気はしなかった」と振り返ったが、今回初めてオープニング&エンディングのリハーサルにも臨んだ。
エンディングでは自身が作詞作曲した「世界に一つだけの花」を全員で歌う。自身も木村拓哉と顔を近づけ合って熱唱し「SMAPの声が聞こえたときに『本物聞いちゃった』と思った。木村さんがハモってくれちゃったりして」とうれしそう。小林幸子の豪華衣装にも「感激しちゃった。スピルバーグの世界。そこに宇宙が一つあるような感じ」と大はしゃぎで、早くも紅白を満喫していた。
参照元:スポーツ報知
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