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小林幸子(54)が、歌唱曲「恋桜」にちなんだ豪華衣装を披露した。テーマは「桜の万華鏡」。手品のように長筒に包まれた幸子が8秒後に姿を見せると、青色と白色を基調としたドレスはカラフルに変身。舞台は上昇し、過去最高の高さ8メートルに達する。その後、背中の大きな花びらが回転し、桜が光を放つような構造だ。
幸子は「イリュージョンだから」と冗談を交えてニヤリ。総重量は2トン。300ワットの電球28個、ストロボ18個を使用し、安全装置も設置。幸子は「パンプスなんて履いてられない。がっつりしたスニーカーを履いている」。来年はデビュー45周年。「いい年になりそう」と自信を見せていた。
参照元:スポーツ報知
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