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演歌歌手の氷川きよし(31)が2日、東京・中野サンプラザで「コンサートツアー2009」初日を迎えた。

 00年のこの日にデビューし、10年目に突入。同所は01年7月に初の単独ライブを行った思い出の地で「我が家に帰ってきた感じ。演歌一筋に羽ばたいてあと20年結婚はお預け」とあいさつ。2公演計4000人の前で4日発売の新曲「浪曲一代」など17曲を熱唱した。10月1、2日に04年9月以来5年ぶり2度目となる武道館ライブを行う。

参照元:スポーツ報知

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俳優の椎名桔平(44)が、テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」(7、8日・後9時)で、物語のカギを握る謎めいた男の生涯を、21歳から83歳まで演じた。2夜連続、5時間を超す大作ドラマで、公開中の映画「ベンジャミン・バトン―数奇な人生―」のブラッド・ピット(45)も顔負けの八面六臂(ろっぴ)の怪演を披露する。

 80歳から徐々に若返っていく男を演じたブラピとは対照的に、椎名はドラマの柱となる男・早瀬勇三の生涯を21歳から83歳まで1人で演じきった。

 「ひと粒で2度おいしいじゃなくて何度もおいしい。20代や80代の芝居なんて、なかなか経験できないから。ちょうどブラッド・ピットの逆だね」。自身も映画「レイン・フォール 雨の牙」(4月25日公開)でハリウッドに進出する椎名にとっては、同世代のブラピが強力なライバルだ。

 主人公の親子3代の警官役の江口洋介(41)、吉岡秀隆(38)、伊藤英明(33)と対峙(たいじ)する早瀬は、太平洋戦争中に体験したトラウマから3人を次々と事件に巻き込んでいく。20年来の付き合いという鶴橋康夫監督は「昭和、平成を生き抜いてきた現在80歳を超える人たちの挽歌(ばんか)であり、そう時代を生きてきた代表選手をやってもらうのは桔平しかいない」と指名。「1人の役者で通さないと、今回の早瀬という人間の人生を語れない」との思いから椎名ひとりに任せた。

 特殊メークは一切せずに、ペンでしわを描いたり、行きつけの歯科医院で歯の治療の綿を口にふくんだりして、老人に変身した。「メークではなく、芝居や立ち姿、話し方で見せたかった」。ラストの伊藤との14分間の壮絶な対決シーンは、監督ならではのカメラの長回しで一気に撮影した。「役者を信頼してくれるから、ものすごく主観にもなれる。この仕事の喜びですね」。無名のころからドラマに起用してくれた鶴橋監督を「鶴橋組は僕の中では特別な存在」と慕う。

 「戦争の体験を引きずりながらどう歩いていくか。実際に戦地から帰った方が今もご存命であるという責任感はあった」。渾身(こんしん)の怪演で椎名が新境地を開いた。

 ◆警官の血 直木賞候補にもなった作家・佐々木譲氏の警察小説を初映像化。終戦から現代まで親子3代の警察官の生きざまを通して、人間の正義と闇を描く。ドラマとしては異例の150人のキャストも話題で、木村佳乃、佐藤浩市、寺島しのぶ、高橋克典らが共演。

参照元:スポーツ報知

女優の黒木メイサ(20)、桃井かおり(57)が2日、都内で日中合作映画「昴―スバル―」(3月20日公開、李志毅監督)の完成報告会見を行った。

 曽田正人氏の同名人気漫画の映画化で、双子の弟の死をきっかけにダンスの世界へ飛び込み、上海のコンクールへ挑む宮本すばるの成長物語。

 映画単独初主演の黒木はバレエにも初挑戦。半年間、ほぼ毎日6、7時間の猛特訓を続け、体重も5キロ減。12~15歳まで英ロイヤルバレエアカデミーに留学したプロ目線の桃井に「踊れんのか!」とすごまれ「常に不安やプレッシャーはありました」と振り返った。

 海外撮影では言葉や文化の壁にぶち当たり「桃井さんが監督と戦っているのを見て勉強になった」と自己主張の必要性も大女優から吸収。桃井も「愚痴ったらシメるとこだったんですけど、私の若い時より数段人間ができてる」と“まな弟子”に太鼓判を押していた。

 日本での封切りと同時期に、アジア6か国、地域でそれぞれの国、地域に合わせた編集での公開を予定。現在、欧米とも交渉中。

参照元:スポーツ報知

タレントの川島なお美(48)が2日、自身のブログで1日に東京・渋谷区役所にパティシエの鎧塚俊彦氏(42)との婚姻届を提出したことを明かした。

 川島は、指輪をはめて笑顔の写真とともに「平成21年2月1日7時45分、晴れて鎧塚なお美になりました」と報告。同日は2人の交際記念日。夜には2人でシャンパンと鍋料理で祝福したようで「人生第二幕の始まりを噛(か)みしめています」と幸せいっぱいの心境をつづった。6月初旬にイタリア・トスカーナの教会で挙式、同23日に都内ホテルで披露宴を行う。

参照元:スポーツ報知

NHKの2009年度新キャスターが2日、東京・渋谷の同局で発表され、今春入局6年目を迎える廣瀬智美アナウンサー(27)が、新たに4月からの「サンデースポーツ」(日曜・後9時50分)のキャスターに抜てきされた。元プロ野球・中日投手で、WBC日本代表投手コーチの与田剛氏(43)と“バッテリー”を組む。スポーツ番組の顔らしく、小麦色に日焼けした廣瀬アナは「歴代の先輩のように、アスリートに食い込んでいきたい」と白い歯を輝かせた。

 4月に放送25年目を迎えるNHKの看板番組「サンデースポーツ」の顔が、リフレッシュする。現在の鳥海貴樹(39)、與芝由三栄(34)両アナからバトンを受けるのは、廣瀬アナと与田氏の新コンビだ。

 廣瀬アナは04年NHK入局の27歳。最初の勤務地の鹿児島で高校野球・サッカーに魅了され、スポーツアナ志望に。日焼けが嫌で中学時代は卓球部に所属した少女が、取材漬けで小麦色美人となり、現在は大阪放送局で「ニューステラス関西」(月~金曜・後6時)のスポーツコーナーを務める。

 野中ともよ(54)、草野満代(41)、青山祐子(36)ら錚々(そうそう)たる顔ぶれの後を継ぎ、廣瀬アナは「責任を感じます。WBCはもちろん、バンクーバー五輪、サッカーW杯も翌年に控え、歴代の先輩のようにアスリートに食い込んでいきたい」と意気込んだ。

明るさが武器だ。鹿児島時代には、全国中継で「墨を顔に塗る祭りで、お約束で塗られ」約5分の晴れ舞台に真っ黒な顔で出演。さらに「時間を間違え、最後に空白の1分間ができた。笑って済ませる話ではありませんが(苦笑)」と失敗も前向きに乗り越えてきた。60年ぶりにセンバツ甲子園に出場する大分上野丘高出身で、「母校の取材を楽しみにしています」と後輩たちと同じ飛躍の春が待ち遠しい。

 相棒の与田氏は現役引退後の翌01年、同局野球解説者に転身。同番組では、99年の侍ジャパン・原辰徳監督以来、10年ぶりの元アスリートキャスターとなる。07年に共に大リーグ特番を担当した廣瀬アナは、元剛速球投手を「兄貴というイメージ。低い声で、失敗しても励ましてくれる」と信頼。この日は会見に出席できなかった与田氏から「頑張ってこいよ」と電話を受け、「与田さんはプロ中のプロ。私は視聴者が素朴に思うことを与田さんにぶつけていきたい」。女房役としての自覚もみせていた。

 ◆廣瀬 智美(ひろせ・ともみ)1981年10月3日、大分県生まれ。27歳。津田塾大学を経て、04年にNHK入局。鹿児島、大阪放送局に勤務。センバツ高校野球開会式や米大リーグ、サッカーW杯の特番などを務め、現在は「ニューステラス関西」のスポーツコーナーを担当。趣味は長風呂、書店通い。座右の銘は「果報は寝て待て」。

参照元:スポーツ報知

歌手で女優のジェニファー・ハドソンが1日(日本時間2日)、米フロリダ州タンパで開催された「第43回スーパーボウル」の試合前に大役の国歌斉唱を務めた。紺のジャケット、パンツと白のシャツを着たジェニファーは、伸び、迫力のある声で堂々と歌い切った。

 ジェニファーは、昨年10月、母、兄、甥の3人が姉の元夫に殺害されるという悲惨な事件に見舞われたが、悲しみを乗り越え、高らかに歌いあげた。



参照元:nikkansports.com

 黒人演歌歌手ジェロ(27)が1月31日、横浜ランドマークタワーで新曲「えいさ」の発売記念握手会を行った。新曲は、一青窈作詞でかなわぬ恋を歌った曲で、カップリングは母への感謝を歌った「晴れ舞台」。「晴れ舞台」を歌いながら故郷の母を思い出し、涙をこぼしたジェロは「『♪ライトを浴びて呼ばれる名前は母ちゃんにもらった名前だよ』の部分で(涙が)きちゃいました。曲を聴いた人が両親を大切にしてくれれば」。今年の目標は「2年連続紅白出場とワンマンライブ」。25日にアルバム「約束」を発売。

参照元:nikkansports.com

 日テレ系オーディション番組「歌スタ!!」をきっかけに歌手デビューする専業主婦・初田悦子(29)のデビュー曲「きみのママより」(2月18日発売)が、日テレの音楽番組で2か月間、毎週オンエアされることになった。「音楽戦士MUSIC FIGHTER」の2月度推薦曲になり、3月は「歌スタ!!」のオープニングテーマ使用が決定した。

 今年1月5日「歌スタ!!」でデビュー決定特番が放送されると、翌日の着うたデイリーチャートで7位を記録。放送から1週間で1万ダウンロードを突破するなど、話題を呼び始めたママさん歌手を、日テレは強力にプッシュ。番組のホームページに「曲を聴いて泣いた」などの声が殺到していることもあり、デビュー直後の21日午後2時30分から、同じく同番組からデビューした木山裕策と共演する「パパママドキュメント特番」(タイトル未定)の放送が決定。木山に続くブレークを後押しする。

参照元:スポーツ報知

女優の堀北真希(20)が30日、都内で東京ディズニーリゾート写真展「DREAMS and MAGIC」オープニングセレモニーに出席した。

 写真家・篠山紀信氏の撮り下ろし作品など約60点を展示。普段からデジカメを携帯し、風景を中心にシャッターを切っているという堀北も「大好きなミッキーを撮りたい」と目を輝かせた。ディズニーランドには幼少から「全身ミッキー」で訪れるほどのファンで「独り占めして遊びたい」との野望も。1か月以内にバレンタインデーも迎えるが「(同所で)チョコ上げたら100%うまくいく。私? 父に上げます」と話していた。

参照元:スポーツ報知

6人組バンド「pe’zmoku」の新曲「ペズモク大作戦」が、タレント・なだぎ武(38)主演の映画「デメキング」(3月公開)の主題歌に決定した。

 映画はシュールな笑いが満載の異色作だが、なだぎは「アップテンポな曲調が、この作品の蜂屋(主人公の名前)のイメージとは違い、逆に強いインパクトとなって印象を深める曲になると思います」と話している。同曲は2月4日発売のシングル「ハルカゼ」のカップリング曲として収録される。3月5日から全国ツアー(24公演)を行う。

参照元:スポーツ報知

ウッチャンナンチャンの内村光良(44)が出演するテレ朝系バラエティーをDVD化した「内村プロデュース~円熟紀」(2月18日発売)の発売記念会見が30日、都内で行われた。

 会見では、3月22日に昭和女子大人見記念講堂で行われるイベントに2000人を招待することを発表。同イベントには内村をはじめ、さまぁ~ず、ふかわりょうら番組メンバーが集合する。内村は「NO PLANはあるかも。これから考えたい」と、番組内ユニットの再結成プランなどを語っていた。

参照元:スポーツ報知

 米女優アンジェリーナ・ジョリー(33)が30日、都内で主演映画「チェンジリング」(クリント・イーストウッド監督、2月20日公開)の来日会見を行った。

 パートナーのブラッド・ピット(45)と6人の子供とともに、3年2か月ぶりの来日。前日までブラピ主演の映画「ベンジャミン・バトン」のイベントがあったが、この日の会見中は「お父さんが子供の面倒をみてくれてます。楽しんでますよ」。家族で日本をエンジョイしている様子だ。アンジーもブラピもアカデミー賞の主演女優賞・男優賞にそれぞれノミネートされており「二人にとって素晴らしい年。昨年は健康な双子も生まれましたし、うれしいかぎり」と幸せぶりを語っていた。

参照元:スポーツ報知

25日に肝臓がんのため亡くなった元グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のドラマーで俳優の大口広司さん(享年58歳)の葬儀・告別式が30日、東京・中野区の梅照院でしめやかに営まれた。

 「ウォッカ・コリンズ」で活動したムッシュかまやつ(70)やルイズルイス加部(59)、行定勲監督(40)ら親族、関係者など約120人が参列。「北の零年」「遠くの空に消えた」で仕事を共にした行定監督は「代え難い存在で、むちゃくちゃカッコイイ人だった。『惜しい』という言葉に尽きる」と無念の表情。「またでかい映画のときは、大口さんに登場してもらおうと思っていた。これからもっとおもしろくなる人だった」と早すぎる死を悔やんだ。

 喪主の妻・以知子さん(56)は「広司は男にも女にももてる、最高にカッコイイやつでした。夢の中でまた、一緒にお酒を飲み返してやって下さい」と涙ながらにあいさつ。大好きだったローリング・ストーンズ、ウォッカ・コリンズ時代の楽曲が繰り返し流された。

参照元:スポーツ報知

2001年に電撃解散した4人組の人気ロックバンド「JUDY AND MARY」のトリビュートアルバムが3月18日に発売されることが30日、分かった。1993年のメジャーデビューから今年で15周年ということで、奥田民生(43)、大塚愛(26)、いきものがかり、PUFFYら15組が参加。それぞれが一番思い入れのある曲を選んだ。解散から8年。現在も歌い継がれている名曲に新たな魅力が吹き込まれる。

 数々のヒット曲を生み出したロックバンド「JUDY AND MARY(JAM)」のトリビュートアルバムが発売される。

 2001年の解散から8年。オリコンのアンケート調査「復活してほしいバンド」のNO1にランクされるなど、今でも絶大な人気を誇るのが“ジュディマリ”だ。今年がメジャーデビューから15周年の節目ということもあり、今回の企画がスタート。同バンドにゆかりのある、そして影響を受けた15組のアーティストが集結。曲選びもレコード会社の意向ではなく、個々のアーティストにとって一番歌いたい曲、思い入れのある曲を選んでもらい、アルバムとして発売することになった。

 奥田民生は「散歩道」を、木村カエラ(24)はアルバム「THE POWER SOURCE」から、シングルカットされていない「Happy?」を選ぶなど、こだわりを見せている。3人組バンド「いきものがかり」のボーカル吉岡聖恵(24)は高校時代にジュディマリのコピーバンドをしており、「YUKIちゃんにあこがれ、JAMに青春をゆだねていた私。今回、『いきものがかり』のボーカルとしてカバー出来るのがうれしいです」と思い入れたっぷり。mihimaru GTのhiroko(24)は中学の文化祭でジャージー姿で初めて歌ったという「Over Drive」を迷わずセレクト。中川翔子(23)も「(学生時代の)当時の自分に教えたら失神します。ギザハッピー」と興奮している。

 元メンバーのTAKUYA(37)は「僕ら4人の覚めない夢とメロディーと歌詞と変なコード進行、好き勝手楽しんじゃってください」と完成を心待ちにしている。

参照元:スポーツ報知

 興収約16億円のヒットとなった映画「チーム・バチスタの栄光」の続編映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」(中村義洋監督、3月7日公開)の製作報告会見が30日、東京・成城の東宝スタジオで行われ、出演の竹内結子(28)、阿部寛(44)、堺雅人(35)らが会見した。

 アンジェリーナ・ジョリーのファンという竹内は「先ほどアンジーとブラピのファミリーが来ていると聞いて、私もそっちの会見に行きたかった!」とミーハー魂をさく裂。現場のチームワークは最高だったようで「ロケが終わって名古屋から帰る新幹線で大騒ぎしたのが本当に楽しかった。離れるのがさみしくて夜遅くまでメールや電話したりしてすみません」と苦笑いした。

 また昨年、モデルの美元(29)と結婚した高嶋政伸(42)は、12月27日に香港で挙式したことを明かし、「僕はこの映画を君にささげると伝えました」と照れていた。

参照元:スポーツ報知

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