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女優・大塚ちひろ(22)が2日、主演ミュージカル「この森で、天使はバスを降りた」(5月5~31日・シアタークリエ、演出・藤井清美)の意気込みを語った。
01年にオフオフブロードウェーで上演され、映画化もされた作品の待望の日本初演。刑務所から釈放された女性パーシーを演じる大塚は「口調も荒いし、ワルぶっている役は初めて」と清純派なイメージとは対照的な役柄。胸膜炎で降板した大浦みずき(52)に代わり出演する剣幸(54)は「面会にも行けていないけれど、元気に治療を進めていると聞いています」と話した。
参照元:スポーツ報知
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