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秋吉は「足は年を重ねるごとに細くなっているんです」と話し、武田と観月はピラティスヨガで美脚を磨いていることを明かした。
また、田丸はこの日が29歳の誕生日。ケーキでお祝いしてもらい「一生忘れられない誕生日になりました」と感激していた。
参照元:nikkansports.com
リー監督は周囲の期待をよそに「何も期待せずに作った」と平静そのもの。「ブローク―」でカウボーイ同士の同性愛を描いたのに対し、今作では日本軍占領下の中国で2人の立場の違う男たちと、その間で揺れ動く女性スパイを描いた。
SEXシーンなどの過激な性描写でも注目を集め、その内容は米国でもR指定を受けたほどで「観客にショックを与えたことにはなったと思う」と手応えは十分。日本から同部門に出品している「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の前に立ちはだかる大きな壁になりそうだ。
また、1万人から選ばれて女性スパイ役でトニー・レオン(45)を相手に過激な演技を見せた新人タン・ウェイ。「すべてをさらけ出した。私にとってはヌードになることは問題ではなく、いかに感情をぶつけ、表現できるか」日本では来年早々に公開され、同役の候補でもあったチャン・ツィイー(28)とともにアジアを代表する女優として注目を集めそうだ。
参照元:スポーツ報知
参照元:スポーツ報知
半年に1度開催の6時間以上に及ぶ大規模ファッションイベント。
モデルらは21の最新ブランドを身にまとった。「カツラユミ」のステージでは、山田が純白のウエディングドレス姿で登場。ロシアステージに現れたアンナは、胸元に毛皮をあしらった黒色のドレス姿で笑顔を振りまいた。美の豪華競演に、会場はうっとり。2万3000人を超える観客からは大歓声が上がった。
ショーの合間には、歌手の郷ひろみ(51)、DJ OZMA、リア・ディゾン(20)ら4組のアーティストがスペシャルライブを開催し、会場をより一層盛り上げた。
参照元:スポーツ報知
モー娘を国民的グループに押し上げた99年の「LOVEマシーン」のジャケットを、メンバーが入れ替わった現役娘が同じ衣装で“リメーク”したもの。メンバーが絶えず入れ替わるモー娘を象徴するジャケットになった。メジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」から最新ヒット「女に幸あれ」までの34曲プラス新曲1曲が収められる。
参照元:スポーツ報知
「ITSUZAI」は参加者の“ふるい落とし”から合格まで、視聴者がジャッジに加わるオーディション番組。放送終了後から携帯電話で投票を受け付け、翌週には結果を反映。選考に2、3か月かける企画もあれば、中1週で合格発表するものもある。
これまでのオーディション番組は「スター誕生!」に代表されるように「デビュー権利」を争うものが主流。が、同番組は依頼主を立てることで合格後の活動を約束しているのも大きな特徴だ。
ワーナーと日産自動車の共同レーベル「Cube Loves Music」は、来年CDデビューするアーティストを募集。合格者はコブクロ、絢香らが所属するワーナー勢とのコラボも検討されている。
また、同じワーナーから歌手デビューする女優・新垣結衣(19)のプロモーションビデオ(PV)の監督が、PVにかかわる人材を募集。音楽雑誌の編集長は、ルックス重視のビジュアル系バンドを探す。音楽以外でも、ファッションビル「109」のカリスマ店員や、ギャル曽根に続く“大食いアイドル”、イラストや漫画家など様々なジャンルで幅広くオーディションを行っていく。
テレビ東京はモーニング娘。やCHEMISTRYが誕生したオーディション番組「ASAYAN」を放送(1996~2002年)し、その選考過程を紹介するスタイルで人気を得た。今回は基本的には審査員は置かず、視聴者が決めるスタイル。制作サイドは「携帯電話が普及し性能も向上した今、視聴者がリアルタイムに選考にかかわれる番組を作りたかった。単なる参加ではなく、個人が意思表示できるのが特徴」と語る。
一方、レコード会社にとって新人歌手の発掘は最重要テーマ。ワーナーは「ゲリラ的な発掘手段として、テレビや携帯電話というツールは非常に有効」と話している。司会を沢村一樹(40)、よゐこの濱口優(35)、マリエ(20)が務める。
参照元:スポーツ報知
90年前後にかけて、一世を風靡(ふうび)した伝説のロックバンドがよみがえる。97年の解散から10年、「ジュン・スカイ・ウォーカーズ」が復活する。
今年に「名古屋E.L.L30周年」「渋谷La.mama25周年」で、一時的な再結成ライブを行ったが、08年がデビューから20周年の節目の年に当たることから本格的な再始動を決めたもの。現在、メンバーの4人はバンド活動やプロデューサー業など個々に音楽活動を続けているが、「自分たちの誇りのため、応援してくれたファンのために、デビュー前の自分たちに戻る」と原点回帰を宣言している。
ボーカルの宮田和弥(41)は「20年前と変わらず、今でも音楽に夢中になっている僕たちがいる」と話す。10年ぶりの再結成に「20周年というタイミングも偶然というか。ファンのみんなも、こういう周期でこれまでの自分の人生を振り返ったりすると思う。再確認というか、前に進むために」と経緯を説明。
11月25日からは神戸・WYNTERLANDで「J(S)W 20th ANNIVERSARY PRE FESTIVAL」(4公演)をスタート。来年には全国ツアーの開催も予定されているという。バンドを代表して「この再結成であのころとはまた違う、刺激というか、新しい気持ちに出会いたい」と力強く語った。
これに先立ち、ジュンスカは、テレ朝系「アメトーーク!SP」(20日放送・後7時)の「第3部・華の47年会」にシークレットゲストとして登場。土田晃之(35)、品川祐(35)ら熱狂的ジュンスカファンの芸能人12人のために「歩いていこう」など4曲を熱唱。あまりの盛り上がりぶりに、宮田が客席にダイブするなど大興奮のステージとなった。
◆JUN SKY WALKER(S) 1980年に東京・自由学園の学生だった宮田和弥(ボーカル)、森純太(ギター)、伊藤毅(ベース)、小林雅之(ドラム)によって結成。86年より歩行者天国、ライブハウスなどで絶大な人気に。88年2月に伊藤が脱退し、寺岡呼人(ベース)が加入。同年5月メジャーデビュー。89年、デビュー2年目にして日本武道館でライブ。97年1月に解散発表。同年6月14日、日比谷野外音楽堂で解散ライブ。
参照元:スポーツ報知
参照元:nikkansports.com
しかし、1時間半前には会場入りした相方の川島明(28)が、タレント真鍋かをりとの交際を認める発言で、取材陣を喜ばす。川島は多忙なため「会えない」と、近況を吐露すると田村は、相方のサービス精神にちゃっかり便乗して「付き合ってるみたいでっせ~。何やら裏で忙しいみたいですから」と、報道陣をあおっていた。
田村は恋人がいなく、執筆中ももっぱら気晴らしはキャバクラだった。「キャバクラ通いのためにもお金稼ぎたいので、本買ってください」とアピールしていた。
参照元 nikkansports.com
SMAPの木村拓哉(34)主演の映画「HERO」(8日公開)が、10月から韓国・香港などアジア公開されることが31日、発表された。木村の人気はもちろん、イ・ビョンホン(37)が出演していることも手伝って、韓国では実写邦画史上最大となる250スクリーンでの公開となる。
木村はこの日、東京・台場のメディアージュで行われた「HERO」のドラマ全11話&映画上映会にサプライズゲストとして登場。
木村演じる主人公にあこがれて、検事を目指すロースクールの学生19人と対面。「僕らは僕らのできるフィールドでいろんな思いを届ける。皆さんが検察官になったら、皆さんしか立てないフィールドだから、全力で逃げずに向き合って」と激励していた。
参照元:スポーツ報知
歌手の工藤静香(37)が31日、東京・SHIBUYA―AXでソロデビュー20周年記念ツアーの東京公演を行った。
この日は87年に「禁断のテレパシー」でデビューした記念日で、8年ぶりのツアーライブ。00年にSMAP・木村拓哉と結婚後初めて。静香は「ノリの悪いヤツはお仕置きだよ」とSM嬢キャラの芸人・にしおかすみこ(32)のモノマネに、おニャン子時代の懐メロも口ずさむなど“絶口調”。ヒット曲「FU―JI―TSU」など24曲を響かせ、金色のデニムパンツを含む衣装5変化も披露。
明石家さんま(52)、飯島直子(39)も駆けつける中、静香は最後に「20年間ありがとう。心配かけたこともあるけど、今とても幸せです」と涙で語り、ファン1500人と感激を分かち合った。
参照元:スポーツ報知
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(61)が、ぜんそく性気管支炎のため、4~24日に東北・関西で予定していた6公演を延期すると31日、所属レコード会社が発表した。
8月21日に全国ツアーをスタートした拓郎は、風邪および扁桃(へんとう)炎のため同24日の東京・パルテノン多摩公演を延期。復帰予定だった同28日の江戸川区総合文化センター公演も、急性気管支炎のため延期した。4日の岩手・北上さくらホール公演から再開予定だったが、この日、都内の病院で「さらに3週間の安静加療が必要」と診断を受けた。関係者は「せきが止まらず、歌える状況ではない」と説明。拓郎は都内の自宅で静養している。
ツアーは30日の熊本市民会館から再開予定。振り替え公演などの問い合わせは、TYコンサート事務局(TEL03・5768局2307)まで。
参照元:スポーツ報知
セクシータレントの及川奈央(26)が1日、都内で行われた10月3日スタートのテレビ東京系ドラマ「魔法先生ネギま!」(水曜・深夜1時20分)の会見に出席した。
主人公の魔法使い見習いで英語教師のネギ(柏幸奈)に助言する「しずな先生」を演じる。お笑いタレントのヒロシ(35)演じる「タカミチ先生」と共演し「泥酔してタカミチ先生に回しげりするシーンでは、ワイヤを使って体を張って撮影した。今でも傷が残っています」と、ミニスカスーツ姿で左足のアザを指さした。
また、ヒロシは「タカミチ先生はかっこよくて強くて、ヒロシとは全然違う。でもネットに悪口は書かないで」と会場のファンにお願いしていた。
参照元:スポーツ報知
女優の石原さとみ(20)がこのほど写真集「二十歳、夏」(2940円)を発売し1日、東京・銀座の福家書店で握手会を行った。今夏に撮影した屋久島でのショットはもちろん、デビュー時からの写真も収録した“芸能界生い立ちの記”で「私的にもうれしい一冊」。夏は友人と花火大会に言ったそうで「毎年恒例だけど(今年から)お酒が飲めるということで、お店で乾杯しました。20代の仲間入りだ~って」と思い出を語った。
参照元:スポーツ報知
女優の藤原紀香(36)が1日、東京・赤坂の東京ミッドタウンで写真展「Smile Please!」のトークショーに出席した。
同写真展では、02年からチャリティー活動で訪れたアフガニスタン、カンボジア、インドで自らが撮影した作品135点を展示。紀香は「上手に撮ることはできないけど、感じたこと、伝えたいことを撮った。多くの人に知ってもらい、何かを感じてほしい」とPR。
阪神大震災での被災をきっかけに、チャリティー活動に興味を持ち、現在もプライベートの時間を利用して活動中。「社会の中でできることは必ず何かある。こうした活動を続けていくことが私の役割だし、続けていくことで何かにつながると思う」と熱意を語った。
8月31日~9月26日まで同所で。
参照元:スポーツ報知