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女優の浅野ゆう子(47)、安達祐実(25)らが10日、東京・芝公園の増上寺で、29日に明治座で開幕する舞台「大奥」の成功祈願を行った。

 同作は03年にテレビドラマ放送され、06年には映画化された人気シリーズ作。浅野ら出演者は、普段は一般公開されていない徳川家墓所を参拝。安達は自ら演じる和宮親王、浅野は金子昇(32)演じる14代将軍・徳川家茂の墓をそれぞれ参り、安達は「身の引き締まる思い」。同日から稽古もスタートし、浅野は「いい舞台が作れる確信と手応えを感じている。大奥の花が咲く。成功する」と力強く話していた。

参照元:スポーツ報知

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SMAPとして俳優として、木村拓哉(34)の注目度は10年以上衰えを知りません。最新主演映画「HERO」の公開を8日に控え、日刊スポーツは木村にロングインタビュー。「HERO木村拓哉~今を語る」と題し、3日から10回にわたる連載をスタートしました(8日は休載し、9日から再開します)。
 最新作にかける思いだけでなく「仕事」「友情」「ファッション」「男」などのテーマごとに、木村らしく丁寧に、時にはユーモアを交えて語っています。

 第6回の9日はキムタクの「戸惑いと喜び」についてです。少年時代に感動を与えてくれた映画館。今、スクリーンの前に立つと…。

 日刊スポーツは94年に石原裕次郎新人賞を受賞した木村に初めてロングインタビューして以来、96年の「日曜日のヒーロー」、06年の新春企画など過去に7回単独取材して、その時代の木村の言葉を伝えてきました。今回、10回の新聞連載は木村にとっても初体験。一言一言が「木村拓哉の最新ニュース」です。ご期待ください。

参照元:nikkansports.com

劇団四季ミュージカル「ウェストサイド物語」の舞台げいこが7日、東京・浜松町の四季劇場[秋]で行われた。主演のベルナルド役に挑戦した加藤敬二は「節目の年に、再びこの作品に出演できることは光栄であると同時に、大変身が引き締まる思いです」。公演は8日から始まりロングラン公演される。

参照元:スポーツ報知

楽天に対する買収防衛策の発動の是非について議論していたTBSの企業価値評価特別委員会(委員長・北村正任毎日新聞社社長)は7日、防衛策の発動見送りを柱とする勧告書をTBS取締役会に提出した。TBSは勧告を尊重する方針で、12日の取締役会で今後の対応について正式に決める。

 楽天は今後10年間は「20%を若干超える程度」を超えてTBS株を買い増す意図はないとしており、特別委は楽天の説明を重視。楽天を乱用的買収者とは断定せず、買収防衛策を発動しないことを勧告した。

参照元:スポーツ報知

歌舞伎俳優・中村勘太郎(25)中村七之助(24)兄弟が出演する舞踊公演「錦秋特別公演」が7日、東京・文京シビックホールで開幕した。一昨年にスタートした全国公演も3回目。「吉原雀」「俄獅子(いわかじし)」「男女道成寺」などの舞踊に加え、芸談も。前日に台風が関東地区に上陸したが、満員の入り。七之助は「台風の影響で会場にお越しいただくこと自体、大変だったと思います。客席が満席だったので、とてもうれしかった」と感激。勘太郎は「難しい演目にあえて挑戦することは自分たちのレベルアップにもつながる」と気合。公演は24日まで。13都市26公演を行う。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライターの長渕剛(51)が7日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアーをスタートさせた。

 この日は51歳の誕生日。終演後に再登場し、ファンと「ハッピーバースデー」を大合唱。ケーキが登場すると「お前ら、泣けることすんなよ」と感激の表情を浮かべ「こんな51歳いないだろう。こっからだよ、人生の勝負は」と絶叫した。

 360度客席に囲まれたセンターステージがお目見え。1986年に音楽活動に行き詰まりを覚え、同年秋の“復活ツアー”で「世界で初めて」(長渕)導入した。一人ひとりと向き合うことで自身の音楽を確認する意味があり、今回は「6万5000人対1人」だった95年の全国ツアー東京ドーム公演以来、12年ぶり4度目の復活。新アルバムから「Come on Stand up!」「Tomorrow」など全方位へ歌声を届けた。
参照元:スポーツ報知
 台風9号が関東を抜け、満員の2万人が集結。「(2004年の)桜島ライブも降水確率70%だった。みんなが晴れ男。最高の気分だよ」。「アスリートLIVE」と銘打ち、シャドーボクシングのオープニング映像から約3時間20分、パワー全開のステージを見せた。ツアーは12月8、9日の東京・代々木体育館まで14か所19公演を行い、15万人を動員する。

参照元:スポーツ報知

 

女優の仲間由紀恵(27)が、SMAPの中居正広(35)主演の映画「私は貝になりたい」(福澤克雄監督、08年冬公開)に出演することが7日、発表された。主人公の妻を演じる。2人は昨年のNHK紅白歌合戦の司会をそろって務めたが、俳優としては初共演。司会同様、スクリーンでも息の合った夫婦ぶりを見せそうだ。

 昨年末の紅白歌合戦を盛り上げた中居と仲間の2人が、反戦をテーマにしたシリアスな映画で夫婦役を演じることになった。

 「私は貝になりたい」は、加藤哲太郎さんが遺書・原作・題名、橋本忍さんが脚本を手がけた作品。理髪店を営む主人公・清水豊松が、第2次世界大戦に招集され、上官命令で米国捕虜を刺殺しようとし傷つける。その事が戦後の裁判で問われ、下級戦犯として絞首刑にされる悲劇だ。1958年にKRテレビ(現TBS)で、フランキー堺(故人)で放送され、翌年映画化。94年に所ジョージ主演で再ドラマ化され、今年8月には“ノンフィクション”に形を変え、中村獅童主演でドラマ化された。

 半世紀ぶりの映画化と、中居の主演は発表されていたが、ヒロインとなる主人公の妻・房江役が、このほど仲間に決まった。今回の映画化では、橋本さんが約1年半かけ脚本を書き直し。加筆した大きな要素は「夫婦の情愛」で、仲間の存在もより重要な鍵を握る。

 昨年末の紅白で息のあった司会ぶりを見せた2人。スタッフは、昨年半ばから「控えめな中にも芯の強さがあって、“古き良き昭和の女性”を演じられる」と白羽の矢を立てていた。

 TBSディレクターでもある福澤監督は03年のドラマ「さとうきび畑の唄」でも仲間と仕事をしている。橋本さんも昨年のNHK大河「功名が辻」での仲間を見て「りんとしたたたずまいで、純粋で力強い目」を魅力として出演を熱望した。

 理髪店店主としてハサミ使いの特訓を始める予定の中居は「仲間さんと聞いて、ホッとしました。“なか・なか”良いコンビで出来ればなぁ」とコメント。仲間も「あの名作のリメーク。プレッシャーを感じるとともに大変光栄」と気を引き締めている。10月中旬にクランクインする。

参照元:スポーツ報知

SMAPの木村拓哉(34)が主演する映画「HERO」が8日、邦画史上最多の475スクリーンで初日を迎え、木村、松たか子(30)、大塚寧々(39)、阿部寛(43)らが東京・日比谷スカラ座で舞台あいさつした。

 満員の観客を前に木村は、照れくさそうにしつつ「いくら船を造り上げても、水に浮かべなければ、ただのモノだなと思う。今日、見事に進水式を迎えられたんだなと思ってます。これからどれだけの船旅ができるかドキドキしてますが、よかったら、またちらっと顔をだして下さい」と航海ならぬ公開を喜んでいた。

参照元:スポーツ報知

若手漫才日本一を決めるトーナメント「M1グランプリ2007」の東京地区1回戦が7日午前、スタートした。朝一番のグループには、昨年のM1甲子園で優勝した女性コンビ「TEAM BANANA」が登場。デニムにシャツのおそろいファッションで、テンポ良い掛け合いを展開した。この日は152組がエントリー。8、9日は渋谷のシアターDで、1回戦が行われる。

参照元:nikkansports.com

イタリア北部モデナの自宅で療養中だった世界的テノール歌手、ルチアーノ・パバロッティさん(71)が6日午前、死去した。ロイター通信がマネジャーの話として伝えた。
 ANSA通信によると、パバロッティさんは病状が悪化し、この数日の間に何度か意識不明に陥っていた。

 ロイター通信によると、パバロッティさんは腎不全を起こし、パバロッティさんに寄り添おうと家族や友人らが既にモデナの自宅に集まっていた。

 パバロッティさんは昨年7月に膵臓(すいぞう)がんの摘出手術に成功したが、発熱のため先月、モデナの病院に入院。先月末に「症状が安定したため」としてモデナの自宅に戻っていた。

参照元:nikkansports.com

美脚の芸能人に贈られる第5回パーカッシオ美脚大賞表彰式が4日、都内のホテルで行われ、20代部門で田丸麻紀(29)、30代部門で観月ありさ(30)、40代以上部門で秋吉久美子(53)、スポーツ部門でシンクロの武田美保(30)が受賞した。

 セクシーなミニスカートで脚線美を見せつけた観月は美脚維持の秘訣(ひけつ)について「車じゃなくて、なるべく歩いたり、エレベーターより階段を使ったり、日々出来ることをしています」。

 この日が誕生日で、壇上でケーキをプレゼントされた田丸は「一生忘れないような特別な誕生日になった」と感激。秋吉は「この年になってシンデレラになれるとは」とはしゃいでいた。

参照元:スポーツ報知

TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜・後10時)の制作発表に出席し、約7年間交際した歌手の浜崎あゆみ(28)との破局について「スッキリしました」と語った。7月の破局発覚後、公の場で話したのは初めて。また、5日発売の女性誌「ノンノ」(集英社刊)では原因について「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からない何かがある」と語っている。

 ドラマの会見後、会場外で待ち構えた報道陣の前に姿を現した長瀬。破局について「スッキリしました」とさっぱりした口調で話した。原因に関しては「ケンカ別れ? そうじゃないです」と円満な別離を強調した。

 「歌姫」というあゆを連想させる題名も「何とも思わないです」ときっぱり。会見中も共演者の発言に「ガハハ」と手を叩きながら爆笑するなど、ショックを引きずる様子は一切、見せなかった。

 また、長瀬は8月初旬に行われた「ノンノ」のインタビューでも、別れを赤裸々に告白。「人間のタイプも仕事に対する考え方も、全く違った。でも、それが刺激になったし、心の余裕にもつながったと思う。相手もきっとあくせくした世界で頑張る中で、オレのマヌケな顔を見たりするのがゆとりだったかもしれない」スター同士、心を許し合える関係でもあったが…。

 原因については「いろんなものが蓄積されたというか。何年も一緒にいれば崩れるものだってある。それを一生懸命、補正し合って乗り越えていくのが恋愛だと思うし、そうしてきたけど、一度崩れてしまったものを埋める作業は難しい。でもこれは、お互いが決めたことだから」と長瀬。

 7月13日、あゆが会員制サイトで破局を発表。所属のジャニーズ事務所は認めたが、長瀬本人はずっと沈黙を貫いてきた。「彼女が言ったのも気持ちの区切りをつけたかったんでしょう。僕は相手のことを悪く言いたくないし、弁解する気もない。ただ、人には見えない、僕と彼女にしか分からない何かがある」と話した。

 最後は「彼女と出会って別れたことも含めて、完ぺきな人生を送っていると思います」。大好きなバイク、仕事へとすでに気持ちを切り替えているようだ。

参照元:スポーツ報知

歌舞伎俳優の中村獅童(34)が4日、都内で行われた舞台「トゥーランドット」の会見に出席した。

 劇場「赤坂ATCシアター」のこけら落としで、来年3月27日開幕。ケリー・チャン(34)演じる中国のトゥーランドット姫を愛するワン将軍役で、岸谷五朗(42)演じる王子カラフと三角関係に。

 獅童は「思い切り舞台で暴れたい。でも歌う場面が一番心配。殺陣(たて)は大好きだけど、歌だけが心配」と苦笑い。会見後、報道陣から竹内結子(27)との離婚協議に関する質問が飛んだが、笑って手を上げただけで何も語らず立ち去った。

参照元:スポーツ報知

女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(46)と医師の木下博勝(39)夫妻が5日、都内でED疾患啓発キャンペーン「男と女のフォト川柳コンテスト」の表彰式に出席した。

 ネグリジェ姿のジャガーに、木下さんは「普段(彼女は)全裸で寝てますから。何か違和感がありますね」とチクリ。

 2人目のベビーに意気込むジャガーだが「なかなかね。言葉も行動もないし。(ベッドの)隣で待っているだけで、ムードも何もない」と欲求不満な様子。これには、木下さんも「マスコミの報道を患者さんが見て、外来で言われちゃう」と苦笑していた。

参照元:スポーツ報知

女優の石原さとみ(20)、お笑いタレントの陣内智則(33)がアニメ映画「シナモン・ザ・ムービー」(12月22日公開)でゲスト声優を務めることになり5日、都内でアフレコ収録を行った。

 劇中、陣内がさとみに「お前が好きだから独り占めしたいのだ、結婚するのだ」と迫る、妻の藤原紀香(36)が怒り出しそうな? シーンも。陣内は「シュレック」シリーズの声優を務める紀香から「大げさにやったほうがいいよ」とアドバイスを受けたそうで「もう完ぺき」と自信満々。新婚生活についての質問攻めに照れる陣内を横目に、さとみも「2人ともステキですよね」と笑顔を見せていた。

参照元:スポーツ報知

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