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歌手の氷川きよし(31)が21日、19日にぼうこうがんの骨、リンパ転移のため都内の自宅で亡くなった恩師の作詞家・松井由利夫(本名・義雄)さんへのコメントを発表。

 氷川が松井さんを見舞った時、録音したばかりのデビュー10周年記念曲「浪曲一代」を聴かせると喜んでいたという。「新しい作品を書いて下さっていると張り切っていらっしゃいました。10月の日本武道館コンサートを見に来てくださる約束もしました。本当に残念でなりません」

 氷川は「(録音スタジオで)松井先生は『どうも』とニコニコしながら声をかけて下さいました。先生が残して下さった演歌の心を歌い継ぐことがご恩返しです」としのんだ。

参照元:スポーツ報知

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現役女子大生シンガーの谷村奈南(21)が21日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で新曲「Crazy For You」の発売ライブを行った。

 ライブ初披露となった同曲や、昨年の日本レコード大賞優秀作品賞「JUNGLE DANCE」など4曲を熱唱。ダイヤモンドのネックレス、イヤリング、ピアス計27点(約1000万円)をまとった谷村は「めっちゃ楽しみにしていた。距離が近くてファンと一体になれたと思う」と笑顔。

 Gカップのダイナマイトボディーは圧巻。胸元の開いたレザースーツ姿でファンを悩殺し、2回公演で4000人を熱狂させた。

参照元:スポーツ報知

「ロックの3大ギタリスト」と称される英ギタリストのエリック・クラプトン(63)とジェフ・ベック(64)が21日、さいたまスーパーアリーナで初の共演ライブを行った。

 イベントなどで共演経験はあるが、2人がメーンの本格公演は今回が世界初。それぞれのソロパートの後、“ギターの神”クラプトンは白シャツにジーンズ、“孤高のギタリスト”ベックはノースリーブとそれぞれのスタイルで登場すると、2万人のファンは総立ちで大興奮。マディ・ウォーターズの「ユー・ニード・ラブ」「ブラウン・バード」など7曲で卓越したテクニックを披露し、最後は握手と抱擁でたたえ合った。

 ライブは22日にも同所で開催。クラプトンは24~28日に東京・日本武道館で単独公演も行う。

参照元:スポーツ報知

11日に数年間交際していた一般女性と入籍したお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(30)が21日、東京・後楽の東京ドームホテルで挙式・披露宴を行った。

 実兄のお笑いタレント・はなわ(32)ら親族や友人、事務所関係者ら約150人が出席。塙は羽織はかまをまとい、後半は白のタキシードに衣装替えし、りりしい姿を披露した。2人の幸せそうな姿に、はなわも号泣して喜んだという。

 ナイツは、塙がインターネットサイト「Yahoo!(ヤフー)」を「ヤホー」とボケて、土屋伸之(30)がツッコミを入れる“ヤホー漫才”でブレーク。昨年のNHK新人演芸大賞の演芸部門で大賞を受賞。「M―1グランプリ2008」でも3位に入るなど、人気、実力ともに上昇中。人生の伴侶を得て、芸人としてさらなる活躍を目指す。

参照元:スポーツ報知

俳優の佐藤智仁(25)が21日、東京・文京区の椿山荘でバースデーイベントを行った。

 22日の誕生日を前に、女性ファン300人と交流。フジ系「ヴォイス~命なき者の声~」(月曜・後9時)の撮影の合間をぬって練習したという松任谷由実の「春よ、来い」を弾き語りで披露した。

 佐藤は「役者として、人間として一皮むけたい。さらに大人になるように脱皮したい」と抱負。今年ほしいものは「マイカー」で「4WDみたいなゴツゴツした車。(助手席に)ぜひ女性を乗せたい」と夢を描いていた。

参照元:スポーツ報知

 人間国宝の歌舞伎俳優・中村又五郎(なかむら・またごろう、本名・中村幸雄=なかむら・ゆきお)さんが21日午前4時10分、老衰のため東京都内の自宅で亡くなった。94歳。又五郎さんは1921年に初舞台を踏み、名子役として活躍。以後、女形から立ち役、老け役まで長年にわたって幅広い役柄をこなす名脇役として歌舞伎を支えた。最長老の死に、多くの役を教わった中村吉右衛門(64)、中村勘三郎(53)もショックを受け、悲しんだ。

 又五郎さんの死に、歌舞伎界が悲しみに包まれた。大正、昭和、平成と芸の道を究めた名脇役が21日早朝、眠るように息を引き取った。

 7歳から子役として舞台を踏み、初代中村吉右衛門の下で修業。ほかにも名優の6代目尾上菊五郎の薫陶を受け、女形から立ち役まで幅広い役柄をこなした。作家の故・池波正太郎さんがその芸と人柄にほれこみ、「又五郎の春秋」を執筆し、小説「剣客商売」の主人公・秋山小兵衛のモデルにしたほどだった。

 その一方で、国立劇場の歌舞伎俳優養成事業の主任講師として、数多くの歌舞伎俳優を育て上げた。そして、お師匠番として、昭和の名優から学んだ芸を、現代の歌舞伎俳優に“伝承”するなど、橋渡し役として、歌舞伎界の隆盛を陰で支えた。

 吉右衛門は「初代(吉右衛門)の魂を受け継いだ最後の方。あれだけの脇役がいるといないとでは大きな違いがある。主役を立ててくださる方でした。寂しさと不安と頼りなさが残ります。これから先、どうやって若い人を育てていくのだろうと…。優しい方で温かい人柄でした。ご冥福をお祈りしたい」としんみりと思い出に浸った。

 勘三郎にとっても恩人の一人。勘九郎としての初舞台で共演し、04年の勘九郎最後の舞台でも、「今昔桃太郎」で共演を果たした。「(あの舞台は)今、思い出しても涙が出るくらいうれしかった。とてもフレンドリーで、もっと色々な役を教わりたかった。多くの歌舞伎役者を育てた人です。おじさんがいなかったら、今の歌舞伎の幕が開かない、それだけの人」と功績をたたえた。

 20年前に胃がんの手術をした際、3日後にお見舞いに行ったところ、又五郎さんは病院にいなかったという。「点滴をしたまま、国立劇場に教えに行ってたんですよ」と後進の指導にかけた熱い情熱を思い出して涙をぬぐった。

 又五郎さんの最後の舞台出演は06年4月の歌舞伎座「六世中村歌右衛門五年祭追善口上」だった。今年1月2日の「歌舞伎座さよなら公演古式顔寄せ手打ち式」に出席したのが最後となった。

 ◆中村 又五郎(なかむら・またごろう)本名・中村幸雄。1914年7月21日、初代中村又五郎の長男として東京に生まれる。21年1月、市村座で2代目又五郎を名乗り初舞台。61年に東宝に移籍したが、その後、松竹に復帰。70年に開設された国立劇場の歌舞伎俳優研修所の主任講師を30年以上務めた。75年に紫綬褒章、84年に勲四等旭日小綬章、96年、日本芸術院賞、97年に人間国宝に認定され、99年に菊池寛賞を受賞。屋号は播磨屋。


参照元:スポーツ報知

第81回米アカデミー賞の外国語映画賞に日本から5年ぶりにノミネートされた「おくりびと」の主演俳優・本木雅弘(43)と広末涼子(28)が21日、成田空港から授賞式が行われるロサンゼルスへ出発した。

 本木はオスカー取りへ「スタッフも同行するし第3、第4の打ち上げのつもり。(脚本の)小山薫堂さんは社員18人を連れて、ごほうびの社員旅行にしたそうです」言葉は控えめだが胸元には日の丸のバッジを着けた“日本代表スタイル”。5月に米公開されるため「雑誌の取材を受けます」と話した。

 広末は「(授賞式の)空気を感じたい。楽しんできます」と笑顔。「黒い衣装」(本木)、「ナチュラルなドレス」(広末)を着るという。

 本木の妻・内田也哉子(33)も同じ便で出発。滝田洋二郎監督(53)、余貴美子(52)は別の便で旅立った。

 ◆「つみきのいえ」の加藤監督は大緊張 ○…短編アニメ賞にノミネートされている「つみきのいえ」の加藤久仁生監督が20日、ロサンゼルス郊外で会見し「これほど取材を受けるとは思わず戸惑っています。もう逃げられないので、そろそろ腹を決めなきゃいけません。(セレモニーで)両手両足がそろって歩かないようにしないと」と笑わせた。同作は独り暮らしの老人が家族との思い出に浸るという約12分間のアニメで、地球温暖化への警鐘も盛り込んでいる。

参照元:スポーツ報知

 人気グループ「嵐」の櫻井翔(27)が主演する映画「ヤッターマン」(3月7日公開、三池崇史監督)の会見が21日、大阪市内で行われた。

 人気アニメの実写化に、櫻井は「約5メートルのヤッターワンにまたがるとテンションがあがりました。夢の詰まった現場でした」と振り返った。日テレ系「ZERO」で、キャスターを務めているが「映画で僕の新たな一面を見せられる。(同番組で同じくキャスターを務めるプロ野球・阪神SDの)星野(仙一)さんに『ヤッター』って言ってもらえたらいい」と笑った。

 ドロンボー一味のボス、ドロンジョを演じた女優・深田恭子(26)も「衣装を着て現場に行くと『やっておしまい!』というセリフもすんなり言えた。3人乗りの自転車も楽しかった」と満足げだった。

参照元:スポーツ報知

俳優の藤木直人(36)、生瀬勝久(48)、古田新太(43)、堀内敬子(37)らが出演する日テレ連続ドラマ「イケ麺そば屋探偵」(土曜・深夜0時50分)が4月4日にスタートすることになった。一部で熱狂的な支持を集めたドラマ仕立てのバラエティー「ホレゆけ!スタア☆大作戦(ホレスタ)」のスタッフ、キャストが再結集。イケメンそば店店員の藤木が、なぜか探偵となり“難事件”に挑む脱力系ミステリー。サタデーナイトに究極の笑いを提供する。

 タイトルからも想像がつくように、藤木ふんするイケメンのそば店店員・樋口潤太朗が毎回、事件解決を依頼され探偵として“難事件”に立ち向かう。ストーリーの端々には、たっぷりと笑いがちりばめられている。

 それもそのはず。「イケ麺―」は、2007年4月から昨年3月までBS日テレや地方局で放送されていたドラマ風バラエティー番組「ホレゆけ!スタア☆大作戦」のレギュラー陣が再集結。「ホレスタ」は藤木、生瀬、古田のレギュラー陣が、毎回豪華なゲストを迎え“ゆるさの限り”を尽くした内容で、隠れた笑いの伝説番組とも呼ばれていた。

 「イケ麺―」の伊藤響プロデューサーは「『ホレスタ』を初めて見たときには正直、嫉妬(しっと)を感じました。こんなに面白い番組に携わることができたらなぁ」と番組を企画。3人の役柄は「ホレスタ」を受け継ぐ形となる。今回は主役として登場する藤木は「深夜ドラマだからこそできる“ゆるさ”を楽しんでもらえるよう、ひたすら周りの先輩についていき、頑張りたいと思います」とドラマをダブらせ脱力感たっぷりに決意表明。

 元芸能プロダクションのマネジャーで、刑事だった双子の弟が失踪(しっそう)したため弟になりすまして偽刑事となる生瀬は「新たな監督さんや作家さんの参加によって、新しい深夜ドラマが出来上がればと期待します」と伝説番組の誕生に力を込める。そば店の常連で芸能プロのおかま社長を演じる古田も「『どてらい男』(西郷輝彦主演の根性喜劇ドラマ)を超える大河ドラマになる予定です」と“らしさ”を存分に発揮したコメントで期待させた。

参照元:スポーツ報知

第32回日本アカデミー賞の授賞式が20日、東京都港区のホテルで開かれ、滝田洋二郎監督作品「おくりびと」が作品賞など計10部門で最優秀賞を獲得した。

 作品賞のほかに監督賞、本木雅弘が主演男優賞、山崎努が助演男優賞、余貴美子が助演女優賞を受賞。また脚本、撮影、照明、録音、編集の各部門でも最優秀賞に輝いた。

 宮崎駿監督「崖の上のポニョ」はアニメ作品賞と音楽賞(久石譲さん)を受賞。主演女優賞は「ぐるりのこと。」の木村多江、美術賞は「パコと魔法の絵本」、外国作品賞は「ダークナイト」が選ばれた。

 「おくりびと」は米ロサンゼルスで22日(日本時間23日)に発表されるアカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされている。

参照元:スポーツ報知

演歌歌手の大江裕(19)が21日、東京・タワーレコード新宿店で初のインストアライブを行った。

 師匠の北島三郎(72)から「大江君らしく、そのまま進んでいきなさい」と助言を受けたという、大阪出身の新人は「きのう初めて東京の床屋で、角刈りにさせていただきました。何とも言えないですぅ~」。お気に入りのチェック柄のスーツと合わせ、平成生まれの香りを全く漂わせないスタイルで、デビュー曲「のろま大将」を熱唱。彼女については「全然いないです。ご予定もないです」。好みのタイプを聞かれても「モチ肌…」と赤面し、「恐れ入りますぅ~」と頭を下げていた。

参照元:スポーツ報知

歌手門倉有希(35)がデビュー15周年記念コンサートを20日、東京・銀座のル・テアトル銀座で行った。デビュー曲「鴎…カモメ」、NHK紅白歌合戦で歌った「女の漁歌」などアンコール含めて19曲を熱く歌い、3月発売の新曲「鬼百合」の作曲者すぎもとまさとがゲストで登場した。門倉は「15年いろいろなことがあり、大好きな歌が嫌になった時期もありました。これからは幸せな歌も歌いたい。それが私の夢です」。

参照元:nikkansports.com

三倉茉奈(22)佳奈(22)主演のNHK連続テレビ小説「だんだん」が10月に舞台化されることが20日、分かった。同ドラマの最終収録がNHK大阪放送局で行われ、その中で発表された。ドラマ同様、舞台もマナカナ主演で、10月1日から11月10日まで、東京、大阪、名古屋などで公演予定。

参照元:nikkansports.com

タレント新庄剛志(37)が20日、ブログ開設を記念し東京・原宿のアメーバスタジオに生出演した。新庄は、最近力を入れている「エアブラシで描いた絵」などについてトークを展開。「ブログでは、自分の絵を紹介していきたい」。スタジオからブログを更新し「プライベートも少しずつ知ってもらおうかな」と話した。

参照元:nikkansports.com

 歌手青山テルマ(21)が20日、ZEPP福岡で初のワンマンツアーの初日を迎えた。博多弁で「ちかっぱやばいけん(とても興奮している)」とあいさつすると、白いファー帽子をかぶった「テルマー」らで埋まった満員の会場から大拍手がわき起こった。開演前には「時間が止まってほしいほど緊張している」と表情の硬かったテルマの緊張もほぐれ「最高です。超最高なんですけど!」。

 福岡は「甘酸っぱい思い出の地」だという。デビュー直後の07年12月。クラブイベントに20人しか集まらなかった。その後「そばにいるね」が大ヒットして昨年のNHK紅白歌合戦に初出場。この日、目の前では当時の100倍の約2000人が熱い視線を送った。来月11日発売の「届けたい…」を初披露した際には感極まって号泣。「こんなに集まってくれて…」。

 テルマ(Thelma)は「強い意志」を意味する。3歳でジャネット・ジャクソンにあこがれて歌手を夢みた歌姫が初志貫徹! この日から全国8カ所でファンに歌声を届ける。

参照元:nikkansports.com

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