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1月23日に婚姻届を出した理由について「やはり『1、2、3、ダーッ!』にしようと思って。1月23日を逃すと、12月3日まで1年近く待たなくちゃならないから」。本家アントニオ猪木の元妻、倍賞美津子似という新妻との新婚生活については「60分1本勝負でギブアップかスリーカウントで楽しく燃え上がる。反則しても5秒まで」と話していた。
参照元:nikkansports.com
シンガー・ソングライターの小田和正(61)が15日、東京・有明の東京ビッグサイトで3日間の最終日を迎えたフジテレビ系「めざましテレビ」の15周年記念イベント「元気のミナとも」にサプライズ出演した。
「元気の―」をプロデュースし、3月で同番組を卒業する中野美奈子アナ(29)は、クライマックスを迎えて涙で言葉にならず「めざましファミリーに生まれてよかった」と感激。中野にもサプライズで登場した小田は、出演者らとテーマソング「今日もどこかで」を大合唱。中野アナを花道に連れ出してデュエットも披露し、フィナーレを飾った。3月30日から中野アナに代わって皆藤愛子(25)、生野陽子アナ(24)がキャスターに。テーマソングはSuperflyが担当する。
参照元:スポーツ報知
SMAP・中居正広(36)が4月スタートのフジテレビ系の主演ドラマ(タイトル未定、月曜・後9時)で結婚相手を探す「婚活男」を演じることが15日、発表された。中居の「月9」ドラマ主演は1998年「ブラザーズ」以来11年ぶりとなる。
ヒロイン役に上戸彩(23)。共演は佐藤隆太(28)ら。理想のパートナーを紹介する結婚紹介所がビジネスとして急成長し、「結婚活動」を略した言葉「婚活」も定着。ドラマでは仕事にまい進する30代半ばの男が初めて結婚を意識。未曽有の不況下で仕事も正念場を迎える。世相を盛り込みながら公私で岐路に立つ男をコメディータッチで描く。
昨年11月公開の映画「私は貝になりたい」では処刑される日本兵役を鬼気迫る熱演。バラエティー番組の司会中心の中居にとって同映画は4年ぶりの俳優業だった。減量など身を削って演じきり、本紙に「お芝居は2度とやりたくない。それだけ魂を込めて演じた」と語っていた。同映画は興収24億円のヒット。全身全霊をかけた作品が好評だったことで、立て続けの俳優挑戦となったようだ。
参照元:スポーツ報知
昨年11月30日に眼科医のこずえさん(43)と結婚したシンガー・ソングライターの嘉門達夫(49)が15日、東京・白金台の八芳園で結婚披露宴を行った。
オレンジのドレス姿の新婦に、嘉門は「身近にいながら、きれいなもんですね」と目尻を下げっぱなし。都内での新婚生活に、嘉門は「お医者さんですから健康診断とか血液とったり」。こずえさんも「外食が多いので、家ではお野菜中心」と健康管理もばっちりのようだ。
披露宴では発起人の北野誠(50)、根本要(51)をはじめ、あいさつした明石家さんま(53)、乾杯の音頭を取った久本雅美(50)ら270人が出席。嘉門はギターを手に「孫」「TSUNAMI」「涙そうそう」などの替え歌で結婚の喜びを歌い「子どもも何とか頑張れれば。50からの子育てで、歌の世界も変わってくると思います」。21日には大阪でもお披露目の会を行う。
参照元:スポーツ報知
女優の深田恭子(26)が映画「ヤッターマン」(3月7日公開)で演じるドロンジョとコラボレーションした写真集「KYOKO TOKYO PIN―UP GIRL」を22日に発売する。
「ドロンジョの正体は深田恭子だった」をコンセプトに、撮影で使った衣装はもちろん、泡風呂に使ったり、ベッドルームで着替えるセクシーショット満載。ドロンジョの大胆衣装は話題を呼んでいるが「もしかしたら映画本編よりも大胆な作品になっているかも」と挑発している。
参照元:スポーツ報知
世界3大ギタリストの1人、エリック・クラプトン(63)が15日、東京・北の丸公園の日本武道館で東京公演をスタートさせ、満員の1万人の前で「いとしのレイラ」など18曲を熱演した。
2年ぶり18回目の来日公演。74年10月に武道館で初来日公演を行って以来、同所でのライブは今回の28日までの7公演を加えると計77回となり、洋楽アーティストでは2位のブライアン・アダムスの21回を大きく引き離し、断トツだ。
21、22日にはさいたまスーパーアリーナで、同じく3大ギタリストのジェフ・ベック(64)と世界初の共演ライブを行う。
参照元:スポーツ報知
1月7日に結婚した女優の沢尻エリカ(22)が15日、夫でクリエイターの高城剛氏(44)と成田空港発の日航機で米ニューヨークへ出発した。
現地で16日に行われるファッションブランド「マーク・ジェイコブス」のショーを鑑賞するためで、この日は沢尻が赤、高城氏が黄と、同ブランドの色違いのサングラスをペアで着用。さらに、沢尻は水色のジャケットにピンクのバッグ、高城氏は青と黒のニットと、2人で同ブランド品計5点(約50万円相当)に身を包み、幸せな新婚ムードを漂わせた。
搭乗ゲートに向かう際、沢尻はヒールが「動く歩道」の溝に挟まり「Oh!」と声を上げたが、報道陣からの矢継ぎ早の質問には仏頂面。無言のまま高城氏と腕を組んで機内に入った。今後はスペインのバルセロナで3か月間、グラフィックデザインを学ぶため、美術学校に短期留学。高城氏と鹿児島・奄美大島で皆既日食を見る7月まで、帰国の予定はないという。
参照元:スポーツ報知
昨年11月に暴行事件を起こし、芸能活動を自粛していた俳優の石垣佑磨(26)が、リーディングドラマ「もしもキミが。」(東京・TOKYO FMホール、4月17~25日)で復帰することが15日、分かった。同作の演出を務める堤幸彦氏(53)が石垣の出演をオファーし、所属事務所もGOサインを出した。事件後に父親が急死するなど、さまざまな出来事を乗り越えての再始動となる。
約6か月ぶりに、石垣が表舞台に戻ってくる。
石垣は昨年11月、東京・新宿の歌舞伎町の飲食店で飲酒した状態で店員、駆けつけた警官とトラブルになり、公務執行妨害の疑いなどで逮捕。12月には起訴猶予処分となったが、事件後から芸能活動を自粛。謹慎の日々を送っていた。
そんな石垣に、演出家で「20世紀少年」など映画監督としても活躍する堤氏が、作・演出を手掛ける朗読劇「もしもキミが。」の出演をオファー。堤氏は、自身が手掛けたドラマ「下北サンデーズ」(06年)に石垣が出演していた縁もあり、「まだまだ伸びる可能性のある俳優」と評価。所属事務所も謹慎を解き、俳優復帰を決めた。
石垣は謹慎中の12月、父・正行さんが心不全のため58歳の若さで急死。関係者によると、自身の不祥事と直後に起こった不幸に、昨年末は心の整理がつかない状況が続いていたという。しかし、今年に入って仕事の関係者や友人から多くの励ましを受け、徐々に前向きに。保育園などでのボランティア活動を行っていたという。
石垣は今回の出演に、「こんなチャンスをもらえて、感謝の気持ちでいっぱい」と謙虚に受け止めており「一から出直すつもりで、一言一言心を込めて務めたい」と心機一転を誓っているという。
ケータイ小説から書籍化された07年の上半期ベストセラーランキング2位となった小説を舞台作品として上演するもの。男女1人ずつの出演で、公演ごとに組み合わせが決まるキャスティング。すでに向井理(27)、中尾明慶(20)、芦名星(25)、木南晴夏(23)、佐津川愛美(20)の出演が決まっている。
◆石垣 佑磨(いしがき・ゆうま)1982年8月28日、東京都生まれ。26歳。2000年、ホリプロ「21世紀ムービースターオーディション」で準グランプリを受賞。同年、映画「仮面学園」でデビュー。ドラマ「ごくせん」(02年)、「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」「浅草ふくまる旅館」(07年)などに出演。特技はピアノとテコンドー。
参照元:スポーツ報知
人気バンドのMr.Childrenがこのほど、マリンメッセ福岡で全国ツアー(17か所34公演)をスタートさせた。
丸20年の節目の年とあって、145万枚を売り上げたアルバム「SUPERMARKET FANTASY」収録曲はもちろん、過去の人気楽曲も披露。ボーカルの桜井和寿(38)はデビュー当時を振り返り「すごい人気者になる自信はあったんだけど、まさか20年もやれるとは。感謝してます、ありがとう」と冗談交じりに話した。5月31日にファイナルを迎え、計約30万人動員する予定。
参照元:スポーツ報知
スピッツ、平井堅(37)、椎名林檎(30)らが5月2、3日に東京・日本武道館で共演ライブを行うことが15日、分かった。
椎名のバンド「東京事変」のベーシストで音楽プロデューサーの亀田誠治氏(44)が手がけたアーティストが出演。平井は「瞳をとじて」のミリオンヒット曲で亀田氏とタッグ。椎名は100万枚を売り上げた1枚目のアルバム「無罪モラトリアム」(99年)から二人三脚。
公演タイトルは「亀の恩返し」。亀田氏は「自分を育ててくれたアーティストとリスナーに僕のすべてを注ぎ込んで恩返ししたい」と話した。
スピッツとKREVA(32)は5月2、3の両日に出演。平井、椎名、秦基博(28)は2日のみ、Chara(41)、スガシカオ(42)、Do As Infinityは3日のみ。詳細は公式サイト(http://kameon.jp/)。
参照元:スポーツ報知
第81回米アカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされた映画「おくりびと」の滝田洋二郎監督(53)の次回作「釣りキチ三平」の特別先行上映会が15日、秋田・増田町のまんが美術館で行われた。ロケ地となった秋田県内での凱旋上映。主演の須賀健太(14)、香椎由宇(22)と登壇した滝田監督は「素材もたくさんあるし、時代に合うものを作っていきたい。三平(須賀)がいる限り、続くんじゃないか」と同作のシリーズ化に自信を見せた。
今、最も注目を浴びる日本人映画監督の最新作「釣りキチ―」が完成した。秋田は昨年7~9月まで同作がロケされ、原作の矢口高雄氏(69)の故郷でもある。5か月ぶりに訪れた滝田監督は「山奥に行ったり、川の上流に行ったりしたが、本当に素晴らしい所がたくさんあった」と自然の雄大さに魅了された様子。「忘れかけた日本の原風景が残っていて、うまく絵にできていると思う」と自信を見せた。
この日は最低気温0・2度、1か月ぶりの降雪を記録するなど、天気も“味方”した。地元のボランティアの作業も実り、高さ4メートル、幅7メートルという雪の巨大スクリーンが完成。「かまくら」祭り会場に移動して行われたメーキング映像の上映会では、2000人の地元ファンを喜ばせた。
米アカデミー賞のノミネートで、滝田監督にとってうれしい出来事が続く。20日の第32回日本アカデミー賞に「おくりびと」は13部門がノミネート。現在、75館前後という上映館数も、21日から180館近くまで倍増することが決定。滝田監督も「公開25週目で、もしかしたら再ランクインするかもしれない。お客様に支えてもらった映画なので本当にうれしく思う」と感謝の言葉が尽きない。なお、同日に授賞式出席のため、本木雅弘(43)、広末涼子(28)らと米ロサンゼルスへ向けて出発する予定という。
原作では四万十川や有明海をはじめ、カナダやハワイも舞台。滝田監督は「お客様の反応次第ですが」と控えめながらも「素材もたくさんあるし、時代に合うものを作っていきたい。三平(須賀)がいる限り、続くんじゃないでしょうか」とシリーズ化も視野に。須賀も「誰にもこの役は渡さない」とやる気は十分だ。「おくりびと」効果で“釣りキチブーム”を起こす。3月20日から東映系で全国ロードショー。
◆釣りキチ三平 1973年から10年間、「週刊少年マガジン」に連載された矢口氏の人気釣り漫画。累計販売部数は4000万部、80年からはテレビアニメ化もされた。映画では、原作でも人気の「夜鳴き谷の怪物」がベースに。「夜鳴き谷―」の伝説を聞いた三平が、その谷と幻の巨大魚を追い求めるストーリー。秋田の雄大な自然をバックに、三平の成長と家族のきずなを描く。
参照元:スポーツ報知
オープニングからしっかりとした足取りで登場、観客に拍手で迎えられ「大変ご心配をおかけしました。負けちゃいられません」とあいさつした。2週分の収録は無事に終了し、会見では「温かく迎えられて芸人冥利(みょうり)につきます。まだまだ倒れられません。(司会の)あの席は譲れません」と話した。
たばこは52年間、多い時で1日60~70本の缶ピースを吸っていたが、ぴたりとやめた。2日に入院する数日前、新横浜駅で息苦しくなった時のことを振り返り「2度とあの苦しみを味わいたくない」。
12日の退院後は、通院治療を続けている。自宅や外出先で酸素ボンベを使うなど、完治とはいかないが、たばこをやめたこともあって、息苦しさやたんがからまることはなくなった。
仕事はセーブするが、15日には水戸、宇都宮で公演を行う。休養中、師匠である桂米丸ら多くの落語家が代演で出てくれた。歌丸は「早く丈夫になって落語で恩返ししたい」と語った。この日の収録の模様は22日と3月1日に放送。
参照元:nikkansports.com
女優の宮沢りえ(35)が13日、結婚を発表した。現在、妊娠6か月のできちゃった婚。お相手は一般人男性。すでに安定期に入っていることもあり、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで公演中の舞台「パイパー」(作・演出=野田秀樹)には28日の楽日まで出演。書面でコメントを発表し「私の大きな夢でもあった、赤ちゃんを授かりました。彼と子供とオリジナリティー溢れる家庭を創って行きたいと想っています」と直筆の署名とともに、喜びをつづった。
当時19歳で大相撲の貴花田(現・貴乃花親方)との婚約を電撃発表したものの、1993年、結婚直前に解消。それから16年、宮沢がついに生涯の伴侶を得ることになった。
宮沢はこの日、自ら公演に臨んでいる真っ最中の午後7時45分、舞台演出を手掛ける野田氏の演劇制作会社を通じて署名入りのファクスをマスコミ各社に送付。妊娠6か月であることを報告した。
これまでサッカー元日本代表の中田英寿さん(32)や歌舞伎俳優の市川海老蔵(31)ら数々の著名人と浮名を流してきた宮沢。最近でもアクセサリーデザイナー・幹田卓司さんとの真剣交際が報じられ、昨年9月には女性誌で英国人の演出家・デヴィッド・ルヴォー氏とのキス現場をキャッチされたことも。しかし今回明らかになった相手は、一昨年末に知り合った一般人の男性。関係者によると実業家だという。
35歳での待望の妊娠に「私の大きな夢でもあった」と喜びはひとしお。現在、安定期に入っていることもあり舞台には出演しており「誠実に、健やかに旅し終えることが、私の今の目標です」と楽日の28日まで務めあげる決意だ。細身の体を緩めの衣装でまとっていたということもあってか、観客には身重だということは気付かれず、共演者への配慮からギリギリまで正式発表を行わなかったようだ。
この日も厳戒態勢の中で会場入りし、肉声を発することなく車で会場を後に。約2時間の公演では声をからしながら舞台上を動き回り、普段通りの熱演。客席には妊娠を話題にする観客の姿もあった。
宮沢と同時に、母・光子さん(59)も、娘を祝福するファクスをマスコミ各社に送付した。ただ、2人のファクスには結婚時期については一切触れられておらず、挙式・披露宴などについても明かされていない。出産は6月ごろを予定。3月7日には出演映画「ゼラチンシルバーLOVE」の公開が控えている。
◆宮沢 りえ(みやざわ・りえ)本名同じ。1973年4月6日、東京都練馬区生まれ。35歳。オランダ人の父と日本人の母を持つハーフ。87年、CM「三井のリハウス」で芸能界デビュー。88年、「ぼくらの七日間戦争」で映画デビューし、日本アカデミー賞新人賞。01年には「遊園驚夢」でモスクワ国際映画祭主演女優賞、02年には「たそがれ清兵衛」で第27回報知映画賞主演女優賞を受賞。167センチ、血液型B。
◆りえママも驚き ○…りえのデビュー後、仕事に付きっきりだった“りえママ”こと母親の光子さんは「本日娘より出させていただいたコメントの内容は、私にとっても驚きではありましたが、彼女がやっと女としての喜びに出会えた出来事と、心から喜んでおります」とコメント。「生まれてくる赤ちゃん共々、これからも温かく見守って下さいますよう、お願い申し上げます」と話している。
参照元:スポーツ報知
歌手の北島三郎(72)が13日、都内で「第45回平成20年度日本クラウンヒット賞」の贈呈式に出席した。
企画賞、映像ヒット賞、アルバムヒット賞、3作品でシングルヒット賞などを受賞し、何度も登壇。「2月13日はオヤジ(父の大野一郎さん)の命日。11年前に90歳で旅立った。『もう少し頑張ってみろ』と空の上からオヤジの声が聞こえる」と、感慨深げに話した。
また、まな弟子の北山たけし(34)が3日に次女(35)と交際宣言をしたばかりだが、結婚については「本人たちが決めること」としながらも、「年齢的にも早いわけじゃない。知らないところに(嫁いで)行くよりは安心かな」と賛成の様子。この日は娘を嫁に送り出す父親の気持ちを歌った「コスモス日和」がシングルヒット賞を受賞し、「うちの娘ももしそうなったら歌ってやろうかな」と笑顔を見せた。
◆愛馬に期待 ○…サブちゃんは、15日の競馬のきさらぎ賞・G3(京都・芝1800メートル)に出走する所有馬で、2戦全勝のキタサンガイセンについて、「短い直線でも、あっという間に来るんだよね」と絶賛。「全部調教師に任せているけど、いい状態になっているので、ひょっとしたらひょっとするかも」と、クラシックの重要なステップレースだけに、期待していた。
◆りえに祝福 ○…サブちゃんは、この日、宮沢りえの結婚と妊娠について「元気な子を産んでもらいたい。そんな年齢になったんだね。会ったことは何回もあるよ。かわいかった。おれにはしゃべりにくそうだったけど(笑い)。幸せになって下さい」と祝福した。
参照元:スポーツ報知
映画「ダ・ヴィンチ・コード」のシリーズ第2弾「天使と悪魔」(5月15日公開、ロン・ハワード監督)に主演したトム・ハンクス(52)が12日(日本時間13日)、スイス・ジュネーブのセルン研究所で会見した。
同研究所は劇中の事件の発端となる殺人の舞台。素粒子物理学を専門にした世界最大規模の同研究所で映画の会見が開かれるのは初めてで、9分の特別映像を世界初公開。ハンクスは「我々は物理も歴史も何でも知ってるように演じているだけだ」と話していた。
参照元:スポーツ報知