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歌手の氷川きよし(31)が21日、19日にぼうこうがんの骨、リンパ転移のため都内の自宅で亡くなった恩師の作詞家・松井由利夫(本名・義雄)さんへのコメントを発表。
氷川が松井さんを見舞った時、録音したばかりのデビュー10周年記念曲「浪曲一代」を聴かせると喜んでいたという。「新しい作品を書いて下さっていると張り切っていらっしゃいました。10月の日本武道館コンサートを見に来てくださる約束もしました。本当に残念でなりません」
氷川は「(録音スタジオで)松井先生は『どうも』とニコニコしながら声をかけて下さいました。先生が残して下さった演歌の心を歌い継ぐことがご恩返しです」としのんだ。
参照元:スポーツ報知
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