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人気デュオの「WaT」が7日、福井・越前市のサンドーム福井で昨年の紅白歌合戦以来10か月ぶりとなるライブを開催した。
公の場で今年初めて歌声を披露した2人。「ただいま。久しぶりでテンションが上がる」と開始から絶好調。ソロ活動を経ての活動再開に「安心感がある。自分自身が成長できる」(ウエンツ)「頼りになるし、お互いを高め合える」(徹平)。「5センチ。」「Hava Rava」など6曲を熱唱し、6000人のファンを魅了した。
この日は、8日に22歳の誕生日を迎えるウエンツにサプライズでケーキを贈呈。徹平の粋な演出に、ウエンツは感極まりウルウル。場内から「ハッピーバースデー」の大合唱を受け、「大人の男になって、『WaT』の活動を充実させたい」と力強く宣言した。
開演前には、音楽プロデューサー・周防彰悟氏が手がけた楽曲が、同市で開催中の「国際平和映画祭JAPAN2007」(5~7日)のテーマ曲に起用されたことを受け、同氏の企画に賛同した「WaT」が代表して同映画祭実行委員会から特別表彰を受けた。
参照元:スポーツ報知
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