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小学4年生の史上最年少演歌歌手・さくらまや(10)がシングル「大漁まつり」でデビューし6日、東京・浅草花やしきでデビューイベントを行った。
5歳のときに全国童謡歌唱コンクールに出場。全国大会で優勝したのを機にプロの道へ。作曲家の岡千秋さんが「20年に1人」と絶賛する逸材だ。演歌を選んだ理由は「日本の心なので」とおませな返答。更に「人の心をグッと引きつけ、満天の星と共に夜空を輝かせる歌手になりたい」ときっぱり。
「崖の上のポニョ」で大橋のぞみ(9)がブレーク中だが「知り合いから(キャラが)かぶってると言われる」と早くもライバル心をのぞかせた。
参照元:スポーツ報知
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