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地震と台風の災害現場での救出と生還を描いた映画「252 生存者あり」(水田伸生監督)が6日封切られ、東京・丸の内ルーブルでは主演の伊藤英明(33)、内野聖陽(40)が舞台あいさつした。

 ハイパーレスキュー隊長役の内野は「隊長の示しをつけようとたばこをやめたら、部下が皆やめた。僕は物陰でひっそり吸っていた」と告白。部下役の山本太郎(34)は「このニコチン野郎」と上司批判。

 伊藤は娘役の大森絢音(あやね、9)と地下に閉じこめられる元ハイパーレスキュー隊員役。大森が感謝の手紙を読み上げると、パパは必死に涙をこらえていた。

参照元:スポーツ報知

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