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氷川きよし(31)ら芸能プロ「長良グループ」所属の歌手6人が28日、神奈川・横浜アリーナで、「新春演歌まつり」の最終公演を行った。
氷川は19日に亡くなった恩師の作詞家・松井由利夫(本名・義雄)さん(享年83歳)が手掛けた「きよしのズンドコ節」「浪曲一代」などを、この日2公演で計1万7000人を前に熱唱。「歌いながら先生の存在を? 感じました。いまだに信じられない。一生演歌を歌っていこうと決意しました」。
最年長の山川豊(50)は、7月に社交ダンス検定の「ゴールド」クラスを受験することを明かした。「演歌まつり」は全国5都市10公演で、計7万3000人を動員。
参照元:スポーツ報知
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