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歌手の倉木麻衣(26)が21日に発売したアルバム「touch Me!」が最新オリコンアルバムチャートで初登場1位を記録。同チャートで5年ぶりに首位を獲得した。

 今年12月に10周年を迎える倉木。それを記念し21日にはソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」に公認アーティストとして登場したが、マイミク登録が1日で10万人を突破。アルバムの好調を裏付ける結果となった。

 4月15日には新曲「PUZZLE/Revive」の発売も決定。シングルではデビューからの連続トップ10入り記録で女性ソロ歌手トップの30作を継続中とあって記録更新にも期待がかかっている。

参照元:スポーツ報知

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 19日に明治神宮で挙式した女優の沢尻エリカ(22)とクリエイターの高城剛氏(44)が現地時間25日、米ハワイ島の大手コーヒーチェーン、ドトールのコーヒー農園で、親しい知人らを招いた結婚パーティーを開いた。

 同所はハワイ島の観光名所として有名。沢尻は07年1月1日に訪れた際、植樹した思い出の地。パーティーには取材陣の立ち入りは許されず、2人が報道陣の前で喜びの言葉を発することはなかったが、高城氏がブログで「ハワイ島は、本当に不思議な島。毎日雨が降って、虹が出て、夕方になると晴れて、いつも素晴らしい夕日を見ることができる。雨降って、地固まる。大自然の営みは、素晴らしい!」とつづった。

参照元:スポーツ報知

俳優の役所広司(53)が26日、都内で初監督した映画「ガマの油」(6月6日公開)の完成報告会見を行った。

 株を売買するデイトレーダーの男(役所)と、その妻、事故で重体になる息子、息子の恋人らによる人間ドラマ。原案、監督、主演の3役をこなした役所は「本当に何も分からなくてスタッフに一から十まで教わった。皆さんに助けてもらった」と感謝、感謝。「“ガマのような”脂汗を何度もかきました。北野武監督、クリント・イーストウッド監督も大変だったと思う」と話した。

参照元:スポーツ報知

難病「多発性硬化症」でリハビリ中の落語家・林家こん平(65)が26日、都内の卓球道場で行われた「らくご卓球クラブ 初打ち会」に出席し、回復ぶりをアピールした。

 クラブの監督を務めるこん平は三遊亭小遊三(61)とラリーを続け、強打も披露。かなり調子は良いようで「あ~よかった」と充実顔。3月8日には弟子の林家いっ平が2代林家三平を襲名する記念公演を開催。この日は「口上」参加への明言こそ避けたが、「まだ期間はありますから」と小遊三。こん平も「そうですね。チャンラーン!」と前向きだった。

参照元:スポーツ報知

漫画家の故・手塚治虫氏の代表作「ジャングル大帝」が、約20年ぶりにフジテレビでアニメ放送されることになった。手塚氏の生誕80周年、同局開局50周年の記念アニメとして今夏、放送。脚本は「SMAP×SMAP」などを手掛けてきた人気放送作家の鈴木おさむ氏(36)が、初めてアニメ脚本に挑み、原作から書き起こしたオリジナル作品となる。

 「ジャングル大帝」は、1965年に日本で初めての本格的長編カラーアニメシリーズとして放送。手塚氏の原作では「ブラックジャック」「鉄腕アトム」に並ぶ代表作だ。半世紀近くもの間、幾度もテレビや劇場版などで放送されてきたが、テレビアニメとしては、89年にテレビ東京系で放送されて以来、約20年ぶりとなる。

 脚本を担当するのは、「SMAP×SMAP」をはじめ「めちゃ×2イケてるッ!」など数々の人気番組を手掛け、「森三中」の大島美幸(29)の夫でもある放送作家・鈴木おさむ氏。アニメ脚本は今回が初めて。オリジナル脚本となっており、「家族愛」「友情」「環境問題」がテーマ。20XX年の地球を舞台に、臆病者の白ライオン・レオと、壊れゆく自然の中から動物たちを守るために人工ジャングルを開発した大山賢造の息子・賢一が出会うことから物語が始まる。

 鈴木は同じ“おさむ”として「リスペクトしている手塚治虫さんの作品と自分をコラボさせていただくのは夢のよう。手塚さんは“預言者”というイメージがある。僕も『10年たったらこうなっていた』という未来を当てる感覚を大事にした。また僕が好きだった手塚さんの“ブラックな笑い”を取り入れるようにしている」と作品に込めた思いを話した。

 鈴木のほかにも、名作のために豪華スタッフが集結。SFアニメ「コードギアス反逆のルルーシュ」などの谷口悟朗監督が演出。人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの天野喜孝氏がキャラクターデザインを担当する。

 アニメ放送と前後して、手塚氏原作の「MW(ムウ)」(岩本仁志監督)が玉木宏(29)、山田孝之(25)らによって実写映画化が決定。手塚ワールドを知らない若者世代にも広まり、手塚氏の偉大さを再認識されることになる。

参照元:スポーツ報知

TOKIOの長瀬智也(30)が主演する映画「ヘブンズ・ドア」(マイケル・アリアス監督、2月7日公開)の試写会が26日、東京・青海のZepp Tokyoで行われ、長瀬と共演の福田麻由子(14)らが舞台あいさつした。

 余命わずかと宣告された男と少女のロードムービー。ひげ面にオールバックでワイルドに決めた長瀬は「死を自分なりに考えた。30歳の節目にこういう作品に出られてうれしい。あと何年生きるか分からないけど、この先の人生は流れる時間が変わると思う」と訴えた。アンジェラ・アキ(31)も駆け付け、ボブ・ディランの曲をカバーした主題歌「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」をピアノの弾き語りで披露した。

参照元:スポーツ報知

 公開中の映画「誰も守ってくれない」(君塚良一監督)に主演している俳優・佐藤浩市(48)がスポーツ報知のインタビューに応じた。未成年の兄が殺人容疑で逮捕され、世間の好奇の目にさらされる少女の保護を命じられる刑事を好演している。実はこの刑事も心に傷を抱え、家庭は崩壊寸前にあるという設定だ。昨年、コメディー映画にも主演し、新境地を開いた佐藤が今回新たに表現した人物像とは? デビューから28年。守りに入ることなく挑戦を続ける佐藤に、演じることへの思いを聞いた。

 未成年の殺人事件にマスコミの報道は過熱し、ネットはその妹(志田未来)の素性も暴こうとする。特にネットの暴走は佐藤が引かれた題材のひとつだ。「僕らが若いころ、公私の区別は自分で付けられたけど今は違う。以前、僕のことでウソがネットに出ていた。人から聞いて面白いなと思ったけど自分で見たら腹立つ。芝居より『実はあの人…』と印象が強くなり、芝居を守れなくなる大変な時代だなあ、と」そんな佐藤はネットを「一切開かないこと」を徹底している。

 刑事は過去の“捜査ミス”を引きずり、生活は荒れ、家庭は崩壊寸前だ。佐藤も子供のころ、父の俳優・三國連太郎(86)が撮影などで「ほとんど接触がなかった」。が、父親になり「オヤジを反面教師に(笑い)。どんな作品でも子供を撮影現場に連れて行く。父親が何をしているか見れば、人に何を言われようと『父はそんなんじゃないですよ』と言えるから」。今作でも西伊豆の撮影を子供と妻に見せたという。

 私生活では父親として家族を守り、劇中では少女に寄り添う。「誰も守ってくれない、ひとりで生きなければいけないけど、横にいる人とちゃんとつながっている。この映画の希望が僕自身、今まで以上に大きく感じられた。昔は残酷な終わり方『人間ってそんなもんじゃん』という話が好きだったのに。希望がないとダメな年齢になったのかな」と笑う。

 心境の変化は仕事選びにも表れている。「ザ・マジックアワー」(三谷幸喜監督)でコメディー、「少年メリケンサック」(2月14日公開、宮藤官九郎監督)ではパンクロッカーと突き抜けたような新しい役が続く。

 「芝居を30年近くやってると引きだしが増えてたいがいこなせる。それが“お仕事”になり、数年間、刺激を受けなかったことがある。常にハードルを置くことが必要。今、また仕事が楽しくなりました」邦画界に欠かせない俳優の挑戦は、これからも続く。

 ◆佐藤 浩市(さとう・こういち)1960年12月10日、東京都生まれ。48歳。本名同じで、三國連太郎が稲垣浩監督と市川崑監督から1文字ずつ取り命名。NHKドラマ「続・続事件」でデビュー。81年、映画初出演した「青春の門」でブルーリボン賞新人賞。主な映画は「敦煌」「雪に願うこと」、ドラマは「新選組!」「クライマーズ・ハイ」など。映画「ザ・マジックアワー」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞。

参照元:スポーツ報知

元グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のドラマーで俳優の大口広司さんが25日午後10時20分、都内の病院で肝臓がんのため亡くなったことが26日、分かった。58歳だった。前妻で女優の真行寺君枝(49)はこの日夜、会見を行い、大口さんの大麻事件や事業の失敗、ヘアヌード写真集発売など22年に及んだ波乱万丈の夫婦生活を振り返り「非常にめちゃくちゃな方だったけど、楽しい時間を共有することができた」と目を潤ませた。

 関係者によると、大口さんは以前から肝硬変で入退院を繰り返し、約1年前から、がんの腹腔鏡下手術を受けるなど本格的な闘病生活を送っていた。東京・銀座で映像作家・狩野喜彦氏の写真と大口さんの絵画による共同個展を開いた昨年12月頃に容体が悪化。最期は妻・以知子さん(56)や親族にみとられ、静かに息を引き取ったという。

 大口さんは1967年にザ・テンプターズでデビュー。萩原健一、沢田研二らとのバンド「PYG」など音楽活動のほか、俳優、デザイナーとしても活躍した。83年に真行寺と結婚(05年離婚)。服飾関係の仕事をしていた以知子さんとは約3年前に再婚したという。

 真行寺はこの日、大口さんとの半生をつづった著書「めざめ」の出版記念パーティー後に会見。84年に大麻所持容疑で有罪(懲役6月、執行猶予3年)となった夫は、91年に経営する服飾会社が倒産。真行寺は97年に大口さん撮影のヘアヌード写真集を出版し、離婚後の06年に大口さんの事業失敗の影響で自らも破産し「非常にめちゃくちゃな方であったことは確かですが、楽しい時間を共有することができた」と涙を浮かべた。

 昨年12月25日にミュージシャンの長男・弦人(22)と一緒に見舞い、大口さんは筆談で「こんな姿、見せたくなかった。謝りたかったんだよ」と応答。同28日は病室で“一家”水入らずとなり「心と心の会話をしました。望んではならないことまで望んだかもしれない、ごめんさない」と伝えたという。

 また、大口さんは来月28日公開の映画「カフーを待ちわびて」(中井庸友監督)が遺作となった。医師役で昨年4月の撮影に、元気に臨んでいたという。私生活では、たばことお酒を愛し、肝臓を悪くした後も多くの仲間と焼酎を飲み「退院できたら、まず絵を描きたい」と話していたという。共同個展は東京・代官山の「bajra」で28日まで開催中。29日午後6時から通夜、30日午前11時から告別式がいずれも東京・中野区新井5の3の5の梅照院で。喪主は妻・以知子さん。

 ◆大口 広司(おおぐち・ひろし)1950年11月28日、埼玉県生まれ。66年にザ・テンプターズを結成し、翌67年デビュー。PYG解散後は、ドラマ「風の中のあいつ」、映画「日本沈没」「北の零年」などに出演。84年に大麻所持容疑で逮捕、起訴され、91年に経営していた服飾会社が倒産するなどトラブルにも見舞われた。真行寺との間に86年に誕生した長男・弦人(ミュージシャン)がいる。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ、ナイツ、禅、ダブルダッチ、マシンガンズ、ロッチの5組が25日、東京・池袋サンシャインシティでDVD発売記念イベントを行った。会場には2000人のファンが集まった。ナイツは昨年のM-1グランプリで3位となり知名度もアップしており、漫才中に「ヤホー」の言葉が出ると拍手が起こった。逆ギレ漫才が得意のマシンガンズ滝沢秀一(32)は昨年5月、6歳年上の歯科医院受付の女性と結婚。「売れていないときから支えてくれました。家でも時々『バカヤロー』と言っています」と話した。

参照元:nikkansports.com

映画「劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」の応援団長を務めるさとう珠緒(35)が24日、東京・新宿バルト9で行われた初日舞台あいさつにゲスト出演した。

 作品は2大戦隊ヒーローが活躍する「スーパー戦隊シリーズ」。さとうは95年に「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク役を務めたことから、今作に出演する及川奈央(27)、福井未菜(24)、平田裕香(25)とともに登場した。あいさつではちびっ子たちがヒロインをエスコートし、キスで公開を祝福する予定だったが、壇上ではモジモジ。そこで“お姉様”の4人がうまくリードし、初日イベントを無事終了させた。

 映画は14年続く人気シリーズということもあり、さとうは「これからも面白い作品がフォーエバー続いて行くと思いますので、応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。

参照元:スポーツ報知

 TBSの小林麻耶アナ(29)が24日、「王様のブランチ」に生出演し、同局を3月で退社してフリーに転身することを発表した。

 谷原章介(36)、優香(28)ら共演者に「頑張って」とエールを送られ、「ありがとうございます!」と笑顔でガッツポーズを見せた。

 3月30日スタートの同局のニュース番組(月~金曜・後5時50分~7時50分)でキャスターを務めることが決定しているが、フリーの立場で予定通り行うという。TBSとの専属契約を結ぶ見込み。

 小林アナは23日に人事部に退社希望を申し入れ、同局も了承。今年で30歳を迎え、希望していた報道の仕事に就ける節目に、心機一転を図るためとみられる。

 小林アナは青学大文学部卒業後、03年にTBS入社。看板女子アナとして「チューボーですよ!」などの人気番組に出演中。妹で日テレ系「NEWS ZERO」キャスターの小林麻央(26)が所属する事務所「セント・フォース」への移籍も一部で報じられたが、同事務所は「まだ何も決まっていない」とコメントした。

 ◆小林 麻耶(こばやし・まや)1979年7月12日、東京都出身。29歳。青学大卒業後、2003年にTBS入社。担当番組は「王様のブランチ」「世界・ふしぎ発見!」「チューボーですよ!」など。04年から5年連続で「日本レコード大賞」の司会。中・高教職員免許(英語)の資格を持つ。趣味は映画観賞、ゴルフ。妹はフリーの小林麻央アナ。157センチ。血液型A。

参照元:スポーツ報知

俳優の要潤(27)、斎藤工(27)が24日、東京・HMV渋谷店でDVD「親孝行プレイ」の発売イベントを行った。

 昨年10月にTBS系で放送。3兄弟が「親孝行」に奮闘する姿を描いたコメディー。

 次男役の要は「すごくメジャー作品ではありませんが、同じ価値観を持ったスタッフが集まって唯一無二の存在になっていると思う」と自信。三男役の斎藤も「世の中は不景気ですが、そんな中だからこそ、この『親孝行プレイ』を見てほしい。ゆったりと心の遊びの部分が作れる作品だと思う」と話した。

参照元:スポーツ報知

お笑いタレントの鳥居みゆき(27)が24日、都内で単独ライブDVD「故 鳥居みゆき告別式~狂宴封鎖的世界~」と、初主演作品DVD「みみずひめ」の発売イベントを行った。

 昨年4月のイベントで「去年結婚しました!」とサプライズ報告し、話題を呼んだが、この日もイベントの最後に「私、子どもが…」と言い出し、ファン270人は妊娠発表かと一瞬静まったが、「(子どもが)嫌いです!」と絶叫して会場を後にした。

参照元:スポーツ報知

歌手の和田アキ子(58)が24日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)で、タレントの安田美沙子(26)から城田優(23)との交際について報告を受けていたことを明かした。アッコは「だいぶ前に安田に『彼氏いるのか?』って聞いたら『ええ、はい』って。安田はいつも続かないんだって。『長いお付き合いをしたいと思います』って言ってた。いいんじゃないですか」とエール。また、小室哲哉被告と22日に電話で話したことを明かし「ものすごい反省してます」と代弁した。

参照元:スポーツ報知

グラビアタレントの谷桃子(24)が24日、東京・銀座の福家書店で写真集「タニマニア」の発売イベントを行った。

 写真集を2冊買ったファンに胸の谷間のカラーコピーを、3冊で使用済みのリップクリームをプレゼント。黒いブラジャー風の衣装を着た谷は、88センチのバストをコピー機に押しつけ「熱い。レントゲンを撮っているみたい」と苦笑しながら「細かいところも鮮明に写る。素晴らしい谷間が披露できます」とご満悦。

 リップクリームは100本用意し、ファンの前で実際に塗って手渡した谷は「ちょっとずつ、大切に塗ってください」と“間接キス”をススメていた。

参照元:スポーツ報知

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