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難病「多発性硬化症」でリハビリ中の落語家・林家こん平(65)が26日、都内の卓球道場で行われた「らくご卓球クラブ 初打ち会」に出席し、回復ぶりをアピールした。
クラブの監督を務めるこん平は三遊亭小遊三(61)とラリーを続け、強打も披露。かなり調子は良いようで「あ~よかった」と充実顔。3月8日には弟子の林家いっ平が2代林家三平を襲名する記念公演を開催。この日は「口上」参加への明言こそ避けたが、「まだ期間はありますから」と小遊三。こん平も「そうですね。チャンラーン!」と前向きだった。
参照元:スポーツ報知
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