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俳優の役所広司(53)が26日、都内で初監督した映画「ガマの油」(6月6日公開)の完成報告会見を行った。
株を売買するデイトレーダーの男(役所)と、その妻、事故で重体になる息子、息子の恋人らによる人間ドラマ。原案、監督、主演の3役をこなした役所は「本当に何も分からなくてスタッフに一から十まで教わった。皆さんに助けてもらった」と感謝、感謝。「“ガマのような”脂汗を何度もかきました。北野武監督、クリント・イーストウッド監督も大変だったと思う」と話した。
参照元:スポーツ報知
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