芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年内限りの芸能界引退を表明した歌手の初代・DJ OZMA(年齢非公表)が、大みそかに行われる格闘イベント「Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」(さいたまスーパーアリーナ)のスペシャルプロデューサーに就任することになり22日、都内で会見が行われた。
OZMAは、レスリングの重量級で全日本7連覇の実績もある謎のマスクマン・キン肉万太郎とボブ・サップの試合の総合演出を手掛ける。NHK紅白歌合戦出場の願いも絶たれ「観覧用のハガキを送って、2人で行ける手はずは済んでいたけど。紅白に未練はございません」とキッパリ。
一番の注目は視聴率争いだが「単純に計算して80%。未知数の万太郎選手の人気が出てくると、120%という可能性もある。日本国民だけでなく牛までが見ている大みそかになるんじゃないか」と、自信満々。NHKに対しても「僕を敵に回してはいけなかったということを後悔していただくことになると思う。我々の試合のときは2%もないでしょう」と打倒宣言。サップが「リアルファイトで戦う」と口にしたのに対し、OZMAに刺激された万太郎は「へのつっぱりはいらんですよ」。
参照元:スポーツ報知
PR