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元「Def Tech」のMicro(28)の初監督作で、東京国際映画祭「シネマ・ヴァイブレーション」部門に出品作「R134STORY カモミールの羽」(09年公開)が23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映された。
神奈川県の海沿いを走る国道134号線を舞台に、12年前の病気で脳死状態にある青年(成宮寛貴)とその母(岸本加世子)、青年の恋人(伊藤歩)を描いた物語。舞台あいさつに立ったMicro監督は「スタッフワークが勉強になった。映像の方が大変」と振り返った。
「日本映画・ある視点」部門では菅井きん(82)の主演作「ぼくのおばあちゃん」(?英雄監督、12月公開)も上映。菅井は世界最高齢映画主演女優としてギネス認定されたが「生涯現役でいきたい」と舞台あいさつ。
参照元:スポーツ報知
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