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歌手の倖田來未(25)が23日、東京・新木場のスタジオコーストで一夜限りのワンマンライブ「Dirty Ballroom」を行った。
同所は05年6月に、初めてワンマンライブを行った思い出のライブハウス。当時は露出たっぷりの衣装や、男性ダンサーとの過激な絡みで“エロかわいい”ブームを生み、大ブレークへとつながった。あれから3年。最近は当時に比べると過激な衣装は減ったが、この日は原点回帰とばかりにエロ全開。シルバーのスパンコールの超ミニスカートで登場すると、下着姿の女性ダンサーと胸を突き出し合ってフリフリ。「今日は踊れるファッションで来てくれましたか? みなさんと歌って踊りたい、ア~ン」と大人のお色気全開だ。
この日はファンクラブを中心とした2400人のファンに新曲「TABOO」や、3年前にブレークのきっかけとなった「Butterfly」など全18曲を披露。この日は歌わなかったが12月10日に新曲「stay with me」を発売することも発表した。
参照元:スポーツ報知
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