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女優のサエコ(21)が23日、9月末に所属事務所を円満退社後、初めてのコメントを発表し、芸能界をひとまず“引退”する意向を明かした。
夫のプロ野球・日本ハムのダルビッシュ有投手(22)が今季を終えたタイミングで「芝居は好きですが、今は彼を支えることやチビダルくんと過ごす時間を大切にしたいと思っています」と、3月に出産した長男の子育てとダルのサポートに専念することを表明。
一部では、ダルの父・ファルサさんが社長を務める個人事務所に所属するなどと報じられたが「彼のお父様の事務所に所属、アクセサリーデザイナーへ転身とありましたが、そんなこともありません」と否定。
「サエコ」として最後の仕事となる12月初旬のブログ本発売まではブログを継続。その後も「できることは家族と相談しながらこれからもチャレンジしていこうと思っています」としており、子育てが落ち着いたころに芸能活動再開もありそうだ。
参照元:スポーツ報知
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