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女優の新垣結衣(20)が11日、公開初日を迎えた主演映画「フレフレ少女」(渡辺謙作監督)の舞台あいさつ行脚を行った。
午前は東京・有楽町の丸の内ピカデリー1など都内2か所の舞台あいさつに羽織はかま姿で登壇すると、午後は横浜市内2か所の劇場に団服姿で駆け付け、川崎チネチッタではセーラー服姿と、計5か所の舞台あいさつで3変化。
同作は、新垣にとって昨年公開の大ヒット映画「恋空」に続く2本目の主演映画となり、劇中では野球部のエースに恋して応援団に入り、ひょんなことから団長を務めることになった百山桃子を演じる。
大団旗を掲げて険しい山道を練り歩く「団旗行軍」など撮影のつらさも振り返ったが、丸の内ピカデリー1の舞台あいさつでは、はかま姿に身を引き締めて熱弁。「人を応援することは、自分を応援することだと思った。人を応援するために自分も頑張る。思いが通じれば奇跡は起きる。私はこの思いを信じてみたい」と、撮影で学んだ思いを観客に語りかけていた。
参照元:スポーツ報知
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