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人気ユニット「Every Little Thing」が手掛けた北京五輪代表選手の応援ソングが27日に発売される。
陸上・障害の為末大(30)、柔道の鈴木桂治(28)、テニスの杉山愛(33)、水泳・自由形の柴田亜衣(26)ら各選手に寄せられたファンの応援メッセージを元にボーカルの持田香織(30)が作詞。
「黄金の月」というタイトルの新曲で、フジテレビ系ドラマ「シバトラ」(火曜・後9時)の主題歌「あたらしい日々」との両A面シングルとして発売される。「黄金の月」は8日から選手が出演する「インテリジェンス」のテレビCMで流れているが、同社に寄せられた選手への応援メッセージが曲の“原型”。さらに11日からは全国のカラオケ「DAM」で同曲を選曲すると、同じく選手の映像が流れる企画も始まって話題を呼んでいる。
ELTは「選手の方々を応援する皆さんのメッセージを読ませていただき、その思いを受け止め制作しました」とコメント。「選手の方々が夢の舞台で活躍されることを、心より応援しています」と祈っている。
参照元:スポーツ報知
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