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歌舞伎俳優・中村勘三郎(52)が主演した映画「やじきた道中 てれすこ」(平山秀幸監督)のDVD発売(23日)を記念し、幻の魚「てれすこ」を立体化し、その声を初公開する。
落語の題材にもなり、江戸時代に大阪で発見されたとされる「てれすこ」だが、45分の1サイズで模型化。さらに犯罪調査などで知られる日本音響研究所・鈴木松美所長=写真=がその骨格を科学的に分析し、4種類の声を導き出した。
勘三郎は「本当に楽しみだね。意外と口が大きいからグォー~~っていう感じかな?」と興味津々。25日に東京・秋葉原の石丸電気で行われるイベントでお披露目される。
参照元:スポーツ報知
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