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俳優の玉木宏（２９）、女優の北川景子（２２）が２２日、都内で映画「真夏のオリオン」（６月１３日公開、篠原哲雄監督）の製作会見に出席した。
第２次世界大戦での日本潜水艦の戦闘と、艦長の帰りを待つ恋人を描く。艦長役の玉木は「生きて帰るために戦うというセリフが頭に残っている。上に立つ人間はブレてはいけないと教わった」。
劇中でモンペをはいた北川は「はき具合はすこぶる良かった。モンペで生活したいくらい」。通っている明大商学部は「きのう（２１日）卒業証明書をもらった」と明かした。また、ケミストリーの堂珍嘉邦（３０）が潜水艦艦長役で俳優デビューした。
参照元：スポーツ報知
沢尻は、ダークブラウンのミニのワンピースの胸元を大きく開けて、生足姿とセクシーさ満点だった。一方の高城氏は、米国のオバマ大統領のＴシャツだった。
２人は、現地時間２５日に、友人たちだけを集めた披露宴を行い、沢尻はウエディングドレス姿を披露する予定だ。
参照元：nikkansports.com
歌手の安室奈美恵（３１）が出演するヘアケアブランド「プレミアム ヴィダルサスーン」の新ＣＭ「ブルジョワ・ゴージャス編」が、２３日から全国で放送される。
米人気ドラマ「セックス＆ザ・シティ」のスタイリスト、パトリシア・フィールド氏とマドンナやジュリア・ロバーツを手がけるヘアスタイリスト、オーランド・ピタ氏とのコラボＣＭの第３弾。
今作のテーマ「ブルジョワ―」を表現するため、ストレートヘアに変身。ヘアケアを受ける入浴シーンでは、肩を露出し、うっとりとした表情で色っぽさをアピールし、華やかなドレス姿も披露している。「オーランドはツヤにあふれた“カシミヤヘア”に仕上げてくれてうれしかった。とてもゴージャスな気持ちになった」同ＣＭのために制作された新曲「Ｄｒ．（ドクター）」は３月にＣＤ発売される。
参照元：スポーツ報知
俳優の城田優（２３）とタレントの安田美沙子（２６）が２０日、それぞれの公式ブログで交際を認めた。先に安田が「城田優さんととても仲良く、いいお付き合いをさせていただいております」と報告。その後、城田が「安田美沙子さんとはとてもいいお付き合いをさせていただいてます。胸を張ってみなさんにご報告できるほどにお互いが向上していけるいい関係も築けています」と、当初の事務所コメント「友人の１人」からは一転して交際宣言した。
参照元：スポーツ報知
宝塚歌劇宙組トップスター・大和悠河が２０日、大阪市内で退団会見した。退団を決めたのは昨年７月「雨に唄えば」公演中で「ゴールを決め、自分を奮い立たせ、良いときに去りたかった」と話した。結婚などの予定はなく、退団後は「全く未定」だが女優転身が有力。「薔薇に降る雨」「Ａｍｏｕｒそれは…」（４月１７日～５月１８日＝宝塚大劇場、６月５日～７月５日＝東京宝塚劇場）で１５年間の宝塚生活に別れを告げる。
参照元：スポーツ報知
俳優で歌手の西郷輝彦（６１）が２０日、東京・日比谷公会堂でデビュー４５周年コンサートを行った。昼夜２回の公演で、代表曲「星のフラメンコ」など約３０曲ずつ披露。計約３３００人のファンをわかせた。また、約３０年前に作った別れた娘に贈る歌「冬の少女」をライブ初披露。８１年に辺見マリ（５８）と離婚し、長女の辺見えみり（３２）がいるだけに「複雑なものがありますね」。「えみりさんはコンサートを見に来るか？」との質問には「来ないでしょ。『父危篤』とかいう時には来るんじゃないか」と話した。
参照元：スポーツ報知
昨年７月に結婚することを発表した女優の真矢みき（４４）とバレエダンサーの西島千博（かずひろ、３７）が、昨年１２月２２日に婚姻届を提出していたことが２０日、分かった。
入籍時期については両者とも年明けをほのめかし、１月３１日の真矢の誕生日も有力とされていたが、関係者によると、昨年最後の大安に晴れてゴールイン。真矢の主演舞台「シャトリーベルサイユ」の開幕２日前で、互いに多忙なこともあり、代理の者が都内の区役所に届け出た。
４月には都内の神社で挙式する予定。都内マンションに新居も構え、甘い新生活をスタートさせているという。２人は０２年の舞台「スターダストｉｎ上海」で出会い、０７年末からの交際を実らせた。
参照元：スポーツ報知
歌手・倖田來未（２６）が、女優・黒木メイサ（２０）が主演する映画「昴―スバル―」（リー・チーガイ監督、３月２０日公開）の主題歌「ｆａｒａｗａｙ」を歌うことが２０日、分かった。同曲は天才バレエダンサーを描く映画に合わせて倖田が歌詞を手掛けたスローバラード。中国、香港、韓国、シンガポールなどアジア各地でも日本と同時期に公開予定で、倖田の歌声もアジアを席巻しそうだ。
倖田の新曲が、アジア各地で公開が待たれる話題作を彩ることになった。「昴―スバル―」は、「グリーン・ディスティニー」「ＨＥＲＯ」など世界的ヒット作を生み出したプロデューサー、ビル・コン氏が製作総指揮を執り、「ビッグコミックスピリッツ」で連載された曽田正人氏の同名コミックを実写映画化した作品。双子の弟の死をきっかけにダンスの世界へ飛び込み、ライバルと争いながら上海のコンクールに挑戦する天才バレエダンサー・宮本すばるを描く物語。すばる役の黒木メイサがバレリーナを演じることも注目されている。
主題歌「ｆａｒａｗａｙ」は「映画を見せていただいた時、孤独の中でも自分を信じて、ひとり歩いていくすばるの姿が印象的」と映画をイメージして倖田が作詞。「『何かに迷いながらも自分だけの未来を見つけ出していく』というフレーズがあり、自分の夢や未来に迷っている人の背中を押すことができれば」というスローバラードに仕上がった。ビル・コン氏も「日本の音楽界を象徴するスターが参加してくれたことはとてもうれしいこと。楽曲はただただ素晴らしく、テーマとも絶妙にマッチしています」と喜んでいる。
これまで映画やドラマなど国内作品の他、米映画「ステップ・アップ」（０７年）でも日本版主題歌を担当してきた倖田。日中合同製作の今作は中国、香港、韓国、シンガポールでも日本と同時に公開予定で、「ｆａｒａｗａｙ」もアジア諸国共通の主題歌としての起用。０６年には韓国で行われた「アジア・ソング・フェスティバル」で３万人を前にパフォーマンスを行うなど、アジア圏の人気も高いだけに、映画のヒットに一役買うことになりそうだ。同曲は３月４日発売のマキシシングルに収録される。
◆ＢｏＡら多数のアーティストも参加
○…映画には倖田以外にも、多数のアーティストが参加。東方神起は２１日発売の「Ｂｏｌｅｒｏ」を劇中で使用されるメーンテーマとして提供。また、ＢｏＡ（２２）は米国でのデビュー曲で世界で配信中の「ＥＡＴ ＹＯＵ ＵＰ」、韓国出身の女性４人組グループ・天上智喜はアルバム「Ｄｅａｒ…」収録の「少しでいいから」が挿入歌として使用される。
参照元：スポーツ報知
開運アドバイザーのドクター・コパさん（６１）が２０日、都内で企画アルバム「モバうた」の発売記念イベントに出演。復帰した山本モナ（３２）に風水アドバイスを送った。
モナについて「善悪は別にして時代を先取りしている感じだねえ」とコパさん。「ピンクとラベンダー色を合わせた服を着るとトラブルが逃げていく」と指南。「着うた」のヒット曲を集めた同アルバムのピンク色のジャケットを監修し「今年はピンクが一番の幸せ色」と解説した。
参照元：スポーツ報知
俳優の岡田将生（１９）、女優の吉高由里子（２０）が出演する映画「重力ピエロ」（森淳一監督、５月２３日公開）の完成披露試写会が２０日、都内で行われた。米オバマ大統領の就任もあり今作も「日本映画を変える」という意気込みだそうで、囲み取材では岡田と吉高が親指を立てて「Ｙｅｓ、Ｗｅ ｃａｎ！」と声をそろえてアピール。吉高は「品がある女性、アデージョ（艶女）になっていきたい」と自らの変化も口にしていた。
参照元：スポーツ報知
俳優・小出恵介（２４）、林遣都（１８）が主演する映画「風が強く吹いている」（今秋公開、大森寿美男監督）の撮影が２０日、東京・府中市民陸上競技場で行われた。
“素人陸上部”が箱根駅伝出場を目指す同名小説の映画化。キャプテン役の小出は、今年の箱根駅伝で早大４年の竹沢健介選手をテレビで見て「名選手なのにチーム全体を見ているところが自分の役と近い」。東洋大の“山の神”こと柏原竜二選手と同じ１年生の天才ランナーを演じる林は「特定の選手より、たくさんの名選手から走りを盗もうと駅伝を見ました」と刺激を受けた。
部員役の１０人は昨年７月からトレーニングを始め、小出は「箱根を往復（２１７・９キロ）して鶴見中継所に戻るくらい」と２５０キロ以上を走破。競技指導の担当者は「（小出と林は）フォームが格段に美しくなった」とたたえていた。
参照元：スポーツ報知
不倫騒動で０８年７月から年末まで謹慎していたタレント・山本モナ（３２）が２０日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」にパートナーとして約６か月ぶりに、ラジオ番組に生出演した。番組冒頭では１８分間、騒動について語り、謝罪。番組終了後、東京・浜松町の同局に駆けつけた報道陣に対し、「今後とも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。同局には復帰に関して賛否両論の声が寄せられた。
あっけらかんとラジオ復帰を果たした。昨年７月にプロ野球・二岡智宏（３２＝当時巨人、現日本ハム）との不倫騒動で昨年末まで謹慎していたタレント・山本モナが、２０日、レギュラーを務めていた文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」で“復帰”した。約６か月ぶりのラジオ番組だが、ブランクを感じさせない軽快なトークを繰り広げた。
番組では冒頭の約１８分間、大竹まこと（５９）の質問に答える形で騒動について触れた。「反省した？ 当たり前じゃないですか反省してますよ」と明るく話し、「オレの目を見て言えるか。その目がな…」と交ぜっ返されると「コラッ！ シャレになんないぞ」と軽妙に返すなど、“本当に反省しているの？”と思われるくらいの“軽さ”で盛り上げた。
更に以前、モナが「注目されているうちが花です」と語っていたことを突っ込まれると、「前言は撤回します」とあっさり方針変更。「しゃべらないうちに、報道の『山本モナ』がどんどん先に行って追いつくこともできなかった。独り歩きして正直怖かった」と心情を吐露。「今後は直接ブログで発信したい」と話した。
「反省」という言葉は、２時間３０分の番組中に４度しか発せず。番組内では極めて明るく振る舞っていたが、同局入りする際には、待ち受けた報道陣に深々と一礼。豹（ひょう）柄のジャケットにミニスカートといういで立ちに、髪を後ろに束ねて、すっぴんに近いメークで、帰り際には「寒い中、長い間お待たせして申し訳ありませんでした。今後ともどうかよろしくお願いします」と神妙にあいさつした。
同局によると、１３日にモナ復帰を発表して以来、２００件のメールとファクスが届いたが、賛成３割、反対２割、半分は、モナの穴を埋めた、事務所の後輩、中嶋美和子（３２）の“降板”を残念がった声だったという。
番組中にも１００件の意見が寄せられたが、８割の「お帰りなさい」の激励のほか、１割は「復帰は早い」との抗議。残り１割は“中嶋美和子待望論”だった。代役の思わぬ活躍？に足をすくわれかねないモナ。復帰を果たしたものの、半年間の沈黙の代償は大きかったようだ。
◆左手薬指に指輪 ○…復帰したモナの左手薬指にはシルバーの指輪が。以前からモナにはラッキーアイテムとしてリングを着用する習慣がある。１度の出演で降板したフジ系「サキヨミ」の制作発表時もゴールドの指輪を同じ場所にしており「お守りですよ。フフフ」と返答。関係者は「今回も特別なものではありません」と説明した。
参照元：スポーツ報知
大和は東京都出身で、１９９５年の「国境のない地図」が初舞台。２００７年に宙組男役トップとなった。
最後の公演は、７月５日に東京宝塚劇場で上演の「薔薇（ばら）に降る雨」「Ａｍｏｕｒ それは…」の千秋楽。
参照元：nikkansports.com
参照元：nikkansports.com
女優の長谷川京子（３０）と、ロックバンド・ポルノグラフィティの新藤晴一（３４）夫妻が１７日、広島県内で挙式した。
関係者によると、出席者は親族や親しい友人など、ごく少数だったという。新藤が広島県因島市（現尾道市）出身のため、新藤家を中心に親族が参列したものとみられる。
２人は昨年１０月２３日に結婚。交際３か月での電撃スピード婚が話題となったが、さらに３か月後に挙式となった。
ハセキョーは昨年１２月１０日、第１子を妊娠していることを発表。現在は妊娠４か月で、６月末にも出産予定だという。
参照元：スポーツ報知
