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映画「レッドクリフPart2」(4月10日公開)の完成試写会が5日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、金城武(35)、ジョン・ウー監督(62)が舞台あいさつに立った。
同劇場の全9スクリーンを貸し切り2100人が観賞。試写会は大阪、名古屋、福岡でも同時開催され4都市計3400人が来場。大阪、名古屋に舞台あいさつが衛星中継される史上初めての試写会となった。
三国志を題材に劉備、孫権の連合軍の結束を描いた前作はアジア映画最多の興収50億円、400万人を動員。「―2」は連合軍が曹操軍と赤壁の戦いに挑むストーリー。
天才軍師・孔明を演じた金城は「撮影では僕の目の前と後ろを矢が飛んでいた。孔明は怖がる顔をしてはいけないので大変でした」と振り返っていた。
参照元:スポーツ報知
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