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映画「丘を越えて」(高橋伴明監督、公開中)の舞台あいさつが24日、東京・シネスイッチ銀座で行われた。
猪瀬直樹さん(61)の原作で、昭和初期の文壇を描いた。菊池寛を演じた西田敏行(61)は「やせる体質なので、体形を維持するために頑張りました」と、でっぷりした腹を見せてあいさつ。菊池の私設秘書役の池脇千鶴(26)は、西田、西島秀俊(37)双方から思いを寄せられる役。「自分より(年が)上の人に魅力があります」と西田を見てニヤリ。
参照元:スポーツ報知
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