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女優の藤原紀香(36)が宮本亜門氏(50)演出の「ドロウジー・シャペロン」(日生劇場・来年1月上演予定)でミュージカル初出演・初主演することが17日、発表された。

 同作は06年に米ブロードウェーで上演されトニー賞5部門を受賞し、今回が日本初上演。紀香が演じるヒロインは、富豪の御曹司と恋に落ちるブロードウェーの大スター女優。キャリアをすべてなげうって結婚、引退を決意する。タレントの陣内智則(34)と結婚後も、精力的に仕事を続ける紀香と対照的な役どころだ。

 出演オファーを受け、昨年末、宮本氏とともにブロードウェーで作品を鑑賞。ダンスや歌のレベルの高さにあ然としたそうで「今のダンスでは到底できない」。公演まで1年あるがすぐに、週2回ダンス、週1回ボーカルの自主レッスンを始めた。

 スタッフから「相撲部屋に入れよって言われるぐらい」実は体が硬いという紀香。立位体前屈はマイナス20センチだったが、現在はマイナス5センチに。本番では180度近く脚を上げるダンスシーンがあり「気付いたらマタ割りやってる。本番までにペッチャンコになりたい。ならないとできない」。秋からの全体練習までに“進化”することを約束した。

 公演は7種類の衣装で、ミニスカ姿も披露する。「女優として成長したい」と話している。

参照元:スポーツ報知

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