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女優・松たか子(31)と宮沢りえ(35)が共演する舞台「パイパー」(作・演出=野田秀樹)の公開舞台げいこが3日、上演される東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで行われた。
松と宮沢は野田作品でそれぞれ2度主演。3度目は初共演で、松が妹、宮沢が姉役。舞台は1000年後の火星で「パイパー」なる謎の存在をキーとして、人間の幸せや希望を描く。
松と宮沢はテンポの速い展開を、息ピッタリに表現。松は「これからのふた月、パイパーのキャストの一人として誇りを持って生きようと思います」とコメント。宮沢は「09年の幕開けが野田MAP宇宙を体現する旅だということに興奮します」と期待を寄せている。
共演は橋爪功(67)、佐藤江梨子(27)ら。公演は4日から2月28日まで同所で。
参照元:スポーツ報知
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