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人気テレビシリーズを映画化した「相棒―劇場版―」(和泉聖治監督)のロングランが決定したことが28日、分かった。現在は304スクリーンで公開中で、ファーストラン(最低限決められた公開期間)を終える6月6日以降も300スクリーン前後という規模をキープしての公開が続くことになる。
「相棒」は28日現在で動員270万人、興収32億円を記録。これは東映の配給作として興収50・1億円の「男たちの大和/YAMATO」と同時期比較で114%という数字。ロングラン決定が“YAMATO超え”に大きく影響しそうだ。
また劇場版とテレビシリーズの計3枚のポスターに犯人特定の手がかりが隠れていることも明らかに。キャストが勢ぞろいしている劇場版ポスターの中に犯人がいるわけだが、主演の2人が写っている2枚のポスターにヒントがあるという。ファンの間でも「何かメッセージがあるのでは」と話題になっていたようだが“タネ”にまでたどり着いた人はいないという。
参照元:スポーツ報知
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