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俳優の堤真一(43)が28日、東京・有楽町のよみうりホールで行われた主演映画「クライマーズ・ハイ」(7月5日公開、原田眞人監督)の報知映画賞・特選試写会で舞台あいさつした。
同作は横山秀夫氏のベストセラーを原作に85年の日航機墜落事故に直面した新聞記者たちを描く。堤は事故取材の全権を任されたデスク・悠木和雅を好演。一人での舞台あいさつは初めてとあって、やや照れの表情も浮かべたが「命がけでやったといっても過言ではない」と一言。「これから役者をやっていく上で自分自身の基準になる作品。それぐらい大事な作品」と今作にかける思いを話した。
参照元:スポーツ報知
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