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「イノセンス」「スカイクロラ」などで知られる映画監督の押井守氏(57)が舞台の脚本・演出を初めて手掛ける「鉄人28号」の製作発表が4日、都内で行われた。
「学生のころから舞台が好きで、元々やってみたかった」という初挑戦。漫画家・横山光輝さんの名作を舞台化するもので、「座っている状態で7メートルぐらい。重さも800キロ」という鉄人も制作中。鉄人の操縦者となる15歳の少年・金田正太郎役と謎の女立喰師役の2役を務める南果歩(44)は「15歳の少年役で私も驚いてます。想像を超えたものをやるのは幸せ以外の何ものでもない」と意気込んでいた。東京・天王洲銀河劇場(09年1月10~25日)、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(同2月5~8日)で。
参照元:スポーツ報知
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