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宝塚歌劇月組公演「夢の浮橋」(脚本・演出=大野拓史)が3日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で初日を迎えた。
09年は宝塚歌劇95周年で、初日の舞台には専科の轟悠、雪組の水夏希、白羽ゆり、星組の安蘭けい、遠野あすか、宙組の大和悠河、陽月華が登場し「新春口上」も行われた。轟は「諸先輩方の心を受け継いで、100周年に向かって一層、羽ばたいて参りたい」とあいさつした。
公演は源氏物語の最終章「宇治十帖」を舞台化した和風劇「夢の―」に加え、第2幕のショー「Apasionado!」(作・演出・藤井大介)は「熱」をテーマにしたダンシングレビューでトップスター・瀬奈じゅんらが躍動。瀬奈は「心も新たに95周年を迎えて、舞台に立てる喜びを胸に千秋楽まで頑張りたい」と意気込んでいた。2月8日まで
参照元:スポーツ報知
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