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俳優の堤真一(43)が17日、都内で主演映画「クライマーズ・ハイ」(7月5日公開、原田眞人監督)の完成試写会に出席した。
横山秀夫氏のベストセラー小説を原作に、85年の日航機墜落事故に直面した新聞記者を描く。事故取材の全権デスクを演じた堤は「宿泊ホテルの目の前が撮影現場。1か月、映画から抜けられなかったのは初めてで、精神的に追いつめられた。映画に反映されている」。
県警キャップを演じた堺雅人(34)は役作りのため新聞記者数人を“取材”し「働く人が持つ美しさを感じた」と話していた。また、元ちとせ(29)がイメージソング「蛍星」を披露した。
参照元:スポーツ報知
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