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直木賞作家・京極夏彦氏(44)の同名小説を映画化した「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」(22日公開、原田眞人監督)の完成報告会見が11日、都内で行われ、主演の堤真一(43)、阿部寛(43)らが出席した。
VFX(視覚効果)技術が多用された完成版を見た堤は「演じながらどうなるかと予測つかなかった。驚きの連続。お客としても楽しめた」と言えば、椎名桔平(43)も「現場で体感した以上のものになってる」と仕上がりに大満足の様子。お笑い芸人の宮迫博之(37)も堤らのイケメン俳優らとの共演に「芸人的に言うとおいしい。こんな僕がすごく格好良く映っていたので本当にうれしい。200点以上」と喜んだ。
参照元:スポーツ報知
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