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東京地検は8日までに、路上で覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の罪で人気アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーの俳優赤坂晃容疑者(34)を起訴した。
赤坂被告は「不安やイライラを解消するため、外国人の密売人から買った」などと罪を認めており、地検は7日、起訴と同時に即決裁判を申し立てた。
起訴状などによると、赤坂被告は10月28日未明、東京都豊島区の路上で覚せい剤約0・6グラムを所持していた。警視庁大塚署員の職務質問で発覚、現行犯逮捕された。
赤坂被告は1987年、光GENJIでデビュー。解散後は俳優活動をしていた。
即決裁判は事件が明白で刑が軽い場合、原則1回の公判で審理を終え、判決を言い渡す。懲役や禁固刑には執行猶予が付く。
参照元:スポーツ報知
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