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歌手の倖田來未(25)が1日、「2007ライブツアーファイナル」で自身初となる東京ドーム公演を行った。
9都市17公演の全国アリーナツアーのファイナル。コンセプトは「人魚姫」。鍵を奪われた人魚が、海賊となって鍵を奪い返し、失われた記憶を取り戻すというストーリー性の強いライブに。
ステージ上に用意された水槽の中から神秘的に登場し、約4万5000人の満席の観衆を魅了。へそ出しのセクシー海賊衣装など5度の衣装チェンジ。ヒット曲「Butterfly」など36曲を熱唱し、3時間のステージをパワフルに披露。最終曲「walk」の前には、感極まって涙を流す場面も見られた。
9月に「愛のうた」をリリースした倖田。最後は「愛とは何ぞやと考えた時、愛は与えるものだなと。見返りは求めたらダメなんやと。この人やったら与えられる人に、無償の愛を与えられるといいなと思う」と締めくくった。6日にデビュー7周年を迎える。
参照元:スポーツ報知
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