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タレントのルー大柴(53)が2日、都内の書店で「ルー語でかるた」(税込み2520円)の発売記念サイン会を開き、「来年はこれがブレークする」という新たなルー語に「虫のインフォメーション(知らせ)」をプッシュした。
「私も50を超えてトゥータイムズ(2度目)のブレーク。ワンスのブレークはいてもトゥータイムズは珍しいですよ。ディスイヤーはメモリーになった。そんなディスイヤーの締めくくりは『ルー語でかるた』。ルー語でかるたは世界で初めてですよ。面白くなくても笑って下さい。それがインポータント(重要)」
「仏のフェイス(顔)もスリータイムズ(3度まで)」「油断もすきもナッシング」などことわざなどを「ルー語」に変換したかるたの中で、「来年かなりくるんじゃないかというワーズ」とあげたのが「虫のインフォメーション」。3日には「ルー語」もノミネートされている「流行語大賞」が発表されるが、「パーハップス(多分)、小島よしおじゃないかな。虫のインフォメーションはないです」。しかし念願の紅白歌合戦出場については自信があるようで、「レッドホワイト歌合戦、もしかして決まるかな。虫のインフォメーションがするんだよね」とニヤケ顔だった。
参照元:スポーツ報知
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