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野球の日本代表が北京五輪出場を決めた3日夜のアジア選手権台湾戦(テレビ朝日系)の平均視聴率が、札幌地区で36・4%、名古屋地区で33・5%、関東地区で27・4%、関西地区で33・3%だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、札幌地区が9回表に新井貴浩内野手が2点本塁打を打った前後の午後10時2分に48・7%。名古屋地区は試合が終了した同10時16分に47・3%だった。
参照元:スポーツ報知
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