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日テレ系で1日に放送されたプロ野球・日本シリーズ「巨人―西武」第1戦が今季最高の瞬間最高視聴率32・6%を記録したことが4日、ビデオリサーチ社(関東地区)の調べで分かった。
数字が最も跳ね上がったのは9回裏2死、1点を追う巨人の主砲ラミレスが打席に立った場面だった。テレ朝系で2日に放送された第2戦も瞬間最高29・4%をマークした。
平均でも第1戦で19・4%、第2戦で19・3%と好視聴率を記録。週間トップを維持したNHK大河ドラマ「篤姫」の23・5%には届かなかったが、「中日―日本ハム」のカードで行われた昨季日本シリーズ全5戦の平均視聴率12・6%を7ポイント近く上回った。
参照元:スポーツ報知
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