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歌手で俳優の近藤真彦(43)が主演するフジテレビ系金曜プレステージ「岡部警部シリーズ『十三の墓標』」(今秋放送)の撮影が、京都・宮津市の天橋立で行われた。
人気推理シリーズの3作目は、マッチ演じるダンディーな岡部警部と7歳のヒロイン(八木優希)との触れ合いが軸になる。子役との現場は不慣れなマッチも、昨年10月に長男・轟丞(ごうすけ)君が誕生したことで、自然体の演技がにじみ出た。撮影の合間も自分のひざにのせるなど八木ともすんなり打ち解け「これまでにない岡部の優しい一面が見せられると思う」と穏やかなパパの笑みを浮かべた。
俳優、レースチーム監督、歌手と三足のわらじも3年目を迎え「いいリズムになってるね」。泉谷しげる(59)、戸田菜穂(34)らと初めて訪れた日本三景の地で、高台の傘松公園から股(また)のぞき。宮津湾と阿蘇海を分ける天の橋が、鮮やかに伸びていた。
参照元:スポーツ報知
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