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東京・青梅市にある青梅赤塚不二夫会館には、赤塚さんをしのんでたくさんの弔問客が訪れた。関係者によると、普段より3割多いファン200~300人が来場。会館の入り口には記帳台、献花台が置かれ、故人との別れをしのんだ。
館内には生前の赤塚さんの写真を展示し、昭和レトロ商品博物館館長の横川秀利さん、竹内俊夫・青梅市長らのお悔やみの言葉が掲示された。
同所は2003年10月18日に開館。「元気な昭和」をテーマに、街おこしに取り組んでいた青梅市住吉商店街が赤塚さんにラブコールを送って実現。「おそ松くん」や「天才バカボン」など多数の赤塚作品の原画や漫画本、資料が展示されている。
参照元:スポーツ報知
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