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米女優シャーリー・マクレーン(74)の娘で女優サチ・パーカー(51)が主演する映画「西の魔女が死んだ」(長崎俊一監督)が21日、公開初日を迎え、東京・恵比寿ガーデンシネマの初回上映後にりょう(35)、高橋真悠(13)らが舞台あいさつを行った。
同作は祖母(パーカー)と孫(高橋)のひと夏の暮らしを描く。山梨・清里にオープンセットを作って撮影。同地は今、観光スポットにもなっているようで、高橋克実(47)は「京王観光のバスツアーで7800円の日帰りツアーがある。ぜひ見た方がいい」と繰り返し、映画でなく観光ツアーを強力プッシュしていた。
参照元:スポーツ報知
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