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退社の意思を固めていたTBSの青木裕子アナウンサー(25)が3日、アシスタントを務める情報バラエティー「サンデー・ジャポン」に出演し、辞意を撤回して今後も同局アナとして勤務する意向を示した。
急転の「残留宣言」となった。アナウンス室に退社の意思を伝えていた青木アナは、司会の爆笑問題から騒動について聞かれると「皆さんをお騒がせしてしまったこととご心配をお掛けしたことをすいませんと思っています」と謝罪。さらに「1か月ぐらい前からアナウンサーという仕事に対して、自分がこれからどうしていくかという悩みと不安があり、会社の人とお話ししていたことは事実です。話していく中で、やっぱりこれからもTBSアナウンサーとして頑張っていきたいという結論に至っています」と経緯を説明した。スポーツ報知などによる1日の報道後、アナウンス室の上司と相談を重ね、悩んだ末に翻意したものとみられる。
退社騒動の裏側には、美形アナの不倫疑惑があった。06年1月の「サンジャポ」ディレクターとの不倫報道に続いて、4日発売の「週刊現代」は、同局の「明石家さんちゃんねる」の30代後半ディレクターとの不倫疑惑を報じている。辞意を撤回した後、共演者の西川史子(37)から「不倫はどうなの?」と問われた青木アナは「いろんなことが理由として挙げられてますけど、なんで書かれているのか分からない。プライベートに関してはお答えを控えさせていただきます」と否定も肯定もしなかった。
参照元:スポーツ報知
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