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俳優藤田まこと(74)が実在の人物を演じ、第2次大戦後の軍事裁判を描いた映画「明日への遺言」(小泉堯史監督、3月1日公開)のキャンペーンが16日、鹿児島市で始まった。藤田の兄真一さんは17歳で戦死しており、最後の手紙は鹿児島から出されていた。手紙をいつも持ち歩いている藤田は「偶然にも鹿児島で始まりました。兄貴が呼んでくれたんじゃないのかなあ。多くの人に平和の尊さを伝えていきたい」。イベントは15都市で行う。
参照元:nikkansports.com
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