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女優の蒼井優(22)、元NEWSの内博貴(21)が11日、都内で日テレ系「おせん」(22日スタート、火曜・後10時)の制作発表に出席した。
東京・下町の老舗料亭を舞台に、蒼井演じる若女将(おかみ)おせんの奮闘ぶりを描く食の人情ドラマ。連ドラ初主演の蒼井は、大酒飲みで天然ボケだが、美ぼうと天才的な美的感覚の持ち主という異色キャラを演じる。
10日に1話を撮り終えたばかりだが「やっと1話か…。それが、あと何回もあるんだから。映画の数倍のものを作るとなると、気が遠くなる気がする」と苦笑い。役作りのため、クランクイン2週間前から料理学校に通ったり、神楽坂の料亭で所作を学ぶなど準備を進めた。劇中では着物姿が大半を占め「テンションが上がる」とやる気をみせる。
内は、2年9か月ぶりとなる連ドラへのレギュラー出演。役どころには「今でいうKY(なキャラ)。もともと空気読めないんで、役作りしなくてもスッといけた」と周囲を笑わせた。
参照元:スポーツ報知
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