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女優の蒼井優(22)の3年ぶりの主演映画「百万円と苦虫女」(19日公開、タナダユキ監督・脚本)が、カナダの第31回モントリオール世界映画祭(8月21日~9月1日)の「Focus on World Cinema部門」に出品されることが10日、発表された。
この日、共演の森山未來(23)らと都内で行われた舞台あいさつに出席。蒼井は「カナダのモントリオールで、うふふ。感無量です」と満面の笑み。「(この作品は)私にとって、おそろしく大切な作品。多くの方に見ていただけるのはうれしいことだし、私たちが思うように誰かの大切な一歩になればと思う」と話した。
今夏には芸能生活10年目に突入するが「のんびりやっていきたい」とマイペース宣言で締めくくった。
参照元:スポーツ報知
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