芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新橋演舞場8月公演「幕末純情伝」(13~27日、作、演出・つかこうへい)に出演する石原さとみ(21)と真琴つばさ(42)の扮装(ふんそう)写真が13日、公開された。
石原は女性だったという設定の沖田総司役で、初めての男装になる。「新選組の衣装で男装をして、気持ちが引き締まり、表情も自然自然とりりしくなりました」と感想。一方、宝塚の元トップスターで2001年退団後、初の男役となる真琴は坂本龍馬を演じる。「私を選んでくださったつかさんの勇気に感謝します。宝塚とはかけ離れた舞台になると思いますので、ひと味違う龍馬をご期待ください」と早くも“臨戦態勢”。2人は恋に落ちる設定でキスシーンもあるが石原は「真琴さんは背が高くて声がセクシーですごく格好よかったです」と話せば、真琴も「石原さとみさんの凛(りん)とした姿に魅了されました」とコンビの息はぴったり。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする