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9日に肺がんのため47歳で亡くなった元「レピッシュ」のキーボードプレーヤー・上田現さんの葬儀・告別式が13日、東京・信濃町の千日谷会堂で行われた。
式では上田さんが作詞、作曲を手掛けた「ワダツミの木」でデビューした元ちとせ(29)が、祭壇に向かって同曲を熱唱。「悲しいだけです。悔しいだけです。それだけです」と早すぎる別れを悲しんだ。レピッシュのメンバー4人もそろってあいさつに立ち「ハーメルン」を演奏し上田さんにささげた。会場には約1200人ものファンが訪れ、予定を約1時間半ほど遅れての出棺となった。タレント・まちゃまちゃ(31)は一ファンとして弔問し「中学校のころから一方的に好きでした。いい歌をいっぱい作ってくれて、巡り合えてよかった」と思い出を語っていた。
参照元:スポーツ報知
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