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「報知端唄鑑賞会」(主催・報知新聞社)が27日、東京・三宅坂の国立演芸場で開催された。
12流派47人が昼夜にわたり登場し“江戸時代の流行歌”83曲を披露。藤本流の志村春美は春らしくピンクとうぐいす色の着物で登場し、昼の部で「水さし」をしっとりと歌い上げた=写真=。「恋仲を描いた意味深な歌。歌に変化があって歌うことが少ないので挑戦しました」と昨年10月以来、2度目の披露。「邦楽の良さは歌う人の息を感じながら(三味線を)引いてくれる。日本独特の良さですね」と語った。
【出演流派】青葉、明石、浅井、桜橋、三味線豊臣、白峰、永野、端唄根岸、花季、藤本、雅、若宮
参照元:スポーツ報知
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